7月13日(土)の反省日記の中に、書き込もうと思っていたことを忘れている
ことに今気づきました。
改めて、深く反省。。。
夏に開催予定のラーニング塾(仮称)では、プレイフルラーニングを実現する
空間づくりについて学びを深めたいと思っています。
考えるだけではダメなことは自明です。
アイデアを具体性を持たせていくためには、それを発表する場があった方がいい。
上田信行さんはそれを「舞台」と呼んでいらっしゃいます。
その舞台として白亜祭を活用するのがいいなと妄想していたのですが、それを
前回のエントリーに書くことを忘れていました。
ラーニング塾で考察していく新しい学びのデザインを展示する、学びのミュージアム
みたいなものを白亜祭の場で一時的に創出してみたい。
それを、同じく上田さんを模倣して、「Learning Designs 2013 GariLab Collection」と
呼んでみたいと思っています。
またこれからの学習空間について考えていくための基礎知識として山内祐平氏に
よる「10年後の教室」についても勉強したいと思っています。
ついでにOECDなどが発表している21世紀に要求されるスキルなどの知識もきちんと
勉強してみたい。
プレイフルという思想に基づいた学びのデザイン、そしてそれを実践していくための
未来の学習空間の探究。
挑戦しがいのあるテーマだと思っています。
2013夏、持てる力の全てをこのテーマに注いでみたい。
そしてそれを白亜祭の場で形にしてみたい。
ちょっと真剣です。♪(´ε` )
賛同される方(ガリラボ関係者)は連絡ください。
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