昨日(2013/7/6)に開催された情報管理コースバレー大会の詳細をフォト
ドキュメントとして紹介します。
11:45までに実行委員以外の11ゼミ生がガリラボに集結しました。
アリーナに集結した上田ゼミ長率いる11ゼミ生(3人が都合で欠席)。
11ゼミ生のゼミT。背中には全員の名前が刻まれています。
大会は12チームがエントリーし、A、Bブロックにそれぞれ6チームに分かれ、
予選はその総当たり戦。
Aブロックにエントリーした津曲ゼミAチーム。上田ゼミ長が率いて、優勝を狙います!
Bブロックにエントリーした津曲Bチーム。
清田がキャプテンを務め、最後まで戦い抜くことを目指しました。
人数の関係で私は両チームに参加。
予選リーグ開始。
藤村が自宅から持ってきてくれた一眼レフカメラで撮った写真をご覧ください。
普通のデジカメでは、暗いアリーナで、動きのあるプレーを撮影するのは無理
ですが、一眼レフだと(以下)こんなにきれいに撮れるんですね。
レンズがいいからでしょうが、シャッタースピードを速くできるから、どれもぶれて
いない。驚きました。
予選リーグは余裕で試合を進めたAチーム。
苦戦の続いたBチーム。
清田Bチームキャプテン曰く、それでもチームワークが徐々にできてきている、
とのことでした。
Bチーム(菊野)の熱いプレー。よく撮れたものです、こんな写真が。
こんな写真は初めて見ました。
Aチーム。みんなうまかった。安定したプレーで、一緒に試合に出ていて
安心してプレーすることができました。
その他・・・
一眼レフカメラを使って激写している菊野。今日撮りためた写真は、
後で集めたら1300枚以上になっていました。
実質的に大会を運営していたのは、わがゼミの小山と谷口。
他のゼミにも実行委員がいたはずですが、どうなっていたのでしょう・・・
ひょっとして自分たちが楽しんでいたのでしょうか?
ガリラボではそんなことは許されません。
実行委員はホスト役ですから。みんなを楽しませるのが役割。
小山と谷口のふたりには周囲に徹底的にサービスを提供していくガリラボイズムが
文化遺伝子(ミーム)を通して伝わっているかのようでした。
二人の活躍なしには、あんなにスムーズには大会は進行しなかっただろうと思います。
これいいですよね! 菊野のアイデアです。手の間から、顔を出せと指示された
後に、カメラを下においてオートで撮ったものです。
予選リーグ終了。
Aチームは見事に予選を1位通過。
ただし全勝はならず。空気を読まない院生チームに僅差で負けてしまいました。
11ゼミ生の仇は修士論文で私が討ってあげたいと思います(笑)。
一方、Bチームは見事に6位。途中棄権することなく、順位をつけてもらえるとという
見事な戦いでした。
清田キャプテン曰く、チームワークが徐々に上がってきていたので、後2,3試合あ
あれば勝てたかもしれないということでした。ガリフェスでの活躍に期待したいと思います。
決勝トーナメントは準決勝は余裕で勝ちあがりました。
決勝はデッドヒート。
準決勝をあっさりと勝ったので、待ち時間が長くなり、体が固まったのか、
最初相手に点を取られ続け負けていましたが、途中から盛り返し、完全に
津曲ゼミAチームのペース。
このままいくなと思っていたところで、相手チームのひとりが足をつらせ、
しばしプレーが中断。
結果的にはこの中断が作戦タイムのようになってしまい、流れが変わって
しまいました。
もうちょっとのところで逆転を許し、優勝を逃してしましました。
ほんと、残念でした。あの、中断がなければ・・・・^^;
準優勝で表彰される上田ゼミ長。
本日の大会に参加した情報管理コースのゼミ生と記念撮影。
そして、この日、半日を闘い抜いた津曲11ゼミ生たち。どうもお疲れ様でした。
普段のゼミとは異なった状況で、11ゼミ生の色々な側面を見ることができました。
今後に活かしていきたいと思います。
楽しい1日を過ごせました。
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