2018年3月16日金曜日

初等中等教育機関向け新しい校内研修の開発宣言

午前中の本部棟での仕事を終え、お昼に戻ってきたら、3年(15)八並が
作業しており、それから4年(14)塚田、児玉と出てきてカラープリントを
しておました。あえて聞きませんでしたが、13ゼミ生から開始したガリ
ラボヒストリー(通信2017/3/26)の作成のようにも思えました。
その他
 3年(15)宮崎、青、鍬田、藤川、2年(16)川上
もやってきてそれぞれに必要な作業をやっているようでした。

午後、M2(16)山口との打ち合わせ。取り留めのない話をやりながらも、4月
当初、もやいすとの活動についての追跡調査について方針がある程度定める
ことができました。
打合せを終えた後は、院生室でねじり鉢巻きをするぐらいの意気込みで具体案を
考えているはずです。

その後、M1(17)山下と修論に向けた研究デザインについて打合せをしました。
方向性とは、”新しい校内研修の開発”としました。手軽にやれる、しかし効果的な
ものをメディアを活用して考案し、実際にやってみて、それを県内に普及させて
いくところまでやってみようではないかと、そんな話になりました。
県内の普及については、これまでガリラボの大学院に受け入れてきた県内の小・中・
高校で活躍している卒業生、また教育委員会に勤務する卒業生に協力依頼をして
いこうと思っています。
ガリラボの強力な卒業生ネットワークを初めて利用させてもらうことになりそうです。
その際はどうぞよろしくお願いします。
そうやって開発した手法は県内の初等中等教育発展のために提供していきたいと
考えています。
俄然、面白くなってきました。
・・・と、書きましたが、実はまだ何も決まっていないのです。とりあえず、
M1(17)山下にプレッシャーをかけるために書きました。
きっと頑張るでしょう。笑
  
<おまけ>
午後、学内アルバイトに出かけた八並がメールが届きました。
こんな絵を描きました、とのこと。
明日の大学のイベント用だそうです。どこに置くのでしょう。^^;





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