絵本作りに発展するか／丸野の差入れ

夕方から雑談義が始まったガリラボ。私と３年(15)八並、M1(17)多賀と話して
いるうちに先月末に始めたアイデア募集（ガリラボ通信2018/2/28）のアイデ
アが２０個に達し、目標達成。

実現するかどうか不明ですが、とにかく集まりました。
ちなみにこの広用紙はドアでのコミュニケーションなので「ドミュニケーション」と
命名したそうです。笑


ガリラボでBGMを流すことは決定し、そしてさらにドミュニケーションを
見ていて「小説を・・・」というのに目がいきました。
多賀のアイデアらしいのですが、私が個人的に気に入りました。私自身が
これから副業として挑戦をしてみようかと。笑
されはさておき、小説から（Yes,and方式によって）話がどんどん展開し、
絵本というのに辿り着き、次の絵本を思い出しました。

５００万回も再生されている動画です。こうした絵本にはこれほどのユーザーが
いることがわかります。
子ども向けのものは意外に再生回数が多くて驚きました。
こうした絵本をどう応用しようとしているのか。。。
それはこれからのお楽しみです。

これから考えていきます。玉名のチームとかが。


そんな話で盛り上がっているとき、昨日OB(12)丸野が持ってきたお菓子に
目がいきました。
特に「国産小麦の」の表示に目が留まりました。


国産の原料を使っているのか、と思いながら、目を下に向けていくと、突然、
「エクアドル産」が出てきて・・・
なんかこのアンバランスに３人で吹き出してしましました。
まるで丸野そのもの。笑


そしてさらに下に視線を移動させると、
エクアドル産はなんと２０％という・・・・・・。ここで３人、目がテン。
残りの８０％はどこ産だ！、と。


爆笑でした。

丸野がねらって持ってきたとしか思えない差し入れです。
丸野のことを知らない方も次の通信（ガリラボ通信2014/7/4）でパワポに
映った丸野の名刺（この顔にピンときたら・・・）を見れば、そう思うはずです。笑