9月最初の平日、ガリラボには週末の旅から戻ったゼミ生からの
お土産が届きました。
これは3年(10)漆島の東京土産。
千疋屋(せんびきや)のゼリーです。
有名ということですが、千疋屋とか初めて知りました。
この事実を目の前に、私の知識の偏りぶりを改めて自覚しました。
それにしてもこんな重いものをよくお土産として持ち帰ったなと思いました。
私の場合、お土産の選択基準は重さですから、有名であることを知って
いてもまず最初に却下だったと思います。
運搬(?)、ご苦労様でした。
居合わせた4年(09)村中、草原、3年(10)清原、保坂を代表し私からお礼を
言いたいと思います。m(_ _)m
これはには感動しました(銀色の物体ほうですよ)。
3年(10)保坂からの天草土産の缶ビール風車です。
左が停止中。右が回転しているところです(クリックし拡大してご覧ください)。
微風でもほんとによく回転します。
150円だそうです。
アイデアに驚愕ですが、そのまた工作技術がほんとにすばらしく、微風でも
勢いよく回転するその姿に圧倒されました。
保坂は前にも、落ち葉で作った風車のお土産にもってきていましたが、
風車は風車でも今度は趣きが異なっておりますが、彼のお土産の選別
力を褒めてやりたいと思います。
さて、ここまで書いたところで、また色々と言われそうです。
先日の3・4年及び院生らの有志によるコンパは荒れて、大変だったよう
です。
その原因の一端はこのガリラボ通信にもあるとか。。。
それを聞きながら、このガリラボ通信にそこまで存在感が出ていることが
大変有り難くなりました。
継続していくことのパワーかなと思った次第です。
本日のガリラボには私は夕方ぐらいしかまともにいなかったのですが、
夕方から夜にかけて3年(10)漆島、清原、保坂、4年(09)市川、草原、
村中が出てきており、暴れまわっておりました。
暴れまわっていた中心はもちろん4年(09)市川です。
爆笑した、9月最初のガリラボの夜の時間帯でした。
その他には(昼間)、M1(12)坂本が保坂.と対話しており、4年(09)志柿が多分
秘密の作業、3年(10)石原はゼミ新聞制作、そして2年(11)藤本は集中講義の
後に立ち寄りました。
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