2012年9月9日日曜日

Nikeの考える「トクベツ」

数々の素晴らしいCMや人々をつなげていく仕組みを世に送り出してきた
NIKEですが(前期、コミュニケーションデザインをテーマにしたM1のゼミを
公開授業としました。4年生が多く参加していましたが、ここでNIKEの事例
に数多く出会ったゼミ生が多くいるはずです)、そのNIKEが最近展開して
いる「Find Your Greatness」というキャンペーンが大変素晴らしい。

トクベツ(Greatness)とは、特別な人にだけにあるものではなく、誰でもが
トクベツになれる可能性を持っていることを改めて考えさせるキャンペーン
になっています。

キャンペーンのために作られた次の映像の長さはわずか60秒です。
たった1分ですが、これだけで「トクベツ」に対する深いメッセージが私たちに
伝わってきます。
短い時間でもきちんと意図を伝える。すごいことです。
英語ですが、日本語の字幕がついてます。出てこない場合は、右下の
字幕ボタンを使えば表示できるはずです。


次も同じキャンペーンで使われているCMです。こちらはわずか30秒。
遠くから走ってくるJoggerは・・・


オリンピックという一大イベントで、一流の、トクベツなアスリートばかりを
見てきてマヒしていましたが、こうした映像は、改めてトクベツということの意味を
考えなおすべきことを私たちに促してくれます。
極めてメッセージ性の強いこれらの映像に強く感動しました。

現在、映像ゴレンジャーが30秒映像(ミニミニ映像大賞「これからのこと」)と
120秒映像(NHK熊本映像登竜門「好き」)に取り組んでいます。
夏休み中、頑張っていて、9月13日には星野村でのロケをしたいとのメールが
ゴレンジャーのキャプテン3年(10)森本から私宛てに先ほど届きました。
どういったものに仕上がるのでしょうか。
気になります。
複雑なものは初めて見る他者には伝わりにくいものです。
シンプルだけども深いメッセージが込められた作品に仕上がることを願っています。
そして、早めの完成を期待しています。
ぼさっとする暇があるんだったら、それに徹底的にのめり込み、そればっかりを
考えること。
中途半端は、やる意味を半減させてしまうでしょう。
そして、「さっさと終わらせろ」ということも忘れないこと。
ザッカーバークさんの言うことを素直に守りましょう! ^^;

さっさと終わらせてから、それからが本番。
妥協などせず、徹底的に細部にこだわり、手直しを続けるのです。
良いものを作り上げる必要条件です。
 


 

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