2012年9月22日土曜日

中間報告会の発表募集

ゴレンジャーの3年(10)清原が次のミニミニ映像大賞に向けて
30秒映像の制作を進めたいということだったので、天水から
戻り、ガリラボをオープン。
清原は、3年(10)保坂主演の映像作りに精を出していました。
なので、私も付き合う形で、残っている仕事の処理に精を出して
いました。
なぜか主演の保坂も今日は出てきています。
何をしていたかは不明ですが、清原から頼まれる雑多な
ことを色々と手伝ってくれているようでした。

今日はもうあまり書くことはないのですが、ガリラボ通信への
アクセスを見たら、
  基本ということ~矢野さん、イチロー選手を例に~
という昨年9月のエントリーが読まれていることに気づきました。
何だったかなとクリックしてみて、改めて読みましたが(・・・私に
とっては、過去の私との遭遇となります)、自分でも言うものなん
ですが、表現の稚拙さはおいておき、内容的にはなかなか良い。
そう思い、何度も読み返してしまいました。
  夢あるところに行動がある。
  行動は習慣を作り、習慣は人格を作り、人格は運命を作る。
わかっちゃいるけれど・・・、というところでしょうか。
ともかく、何度も言い聞かせないといけないなと、これを読むたび
に思います。
しかし、実践するのはなかなかです。

上記エントリーの最後に、昨年の今頃の私は、
  今、大学生は、自由に何でもできる夏休みの真っただ中です。
  しかし、単なる自由であることは、矢野さんやイチロー選手とは逆に、
  今後の不自由につながってしまう可能性があります。
と書いていました。
今年の夏休みが終わろうとしている今、多くのゼミ生にとって、この
夏は、未来に向かって自由に活動していける思想やスキルを身につける
ことができたでしょうか?
夏の終わりに、振り返ってみてはどうでしょう。


さて、今日、10月13日のガリラボ活動中間報告会のプログラム案を
ゼミ生に一斉送信しました。卒論以外では、
  (1)白亜祭への参加について(担当:ガリラボ白亜祭実行委員会)
  (2)20歳のハローワーク活動報告(チームJob's:卒論で発表できない活動面を報告)
  (3)ゼミ新聞第●号の発行(ガリラボ新聞部)
  (4)ガリラボフェスティバル(ガリフェス2012)について(ガリラボ体育委員会)
  (5)大同窓会「興津会」について(興津会実行委員会)
  (6)大学院活動報告(M1大塚、坂本)
  (7)映像コンテスト活動報告(映像戦隊ゴレンジャー)
  (8)県北地域観光案内板プロジェクトについて(チーム名未定)
  (9)きくりん人活動報告(きくりん人。)
 (10)ガリラボ放送部活動報告(放送部)
といったものを発表プログラムの案として送りました。

研究室にいてそのメールを読んだ3年(10)保坂が「私も星野村のことを
話したい」と言うので、「それだけでは、ダメだ」と一蹴。
ただし、「なるほど、それだったら発表すべきだ」と私をそう思わせるだけの
ものを持ってきたら発表させてやると付け加えておきました。
チャンスを与えました。当然ながら、何か持ってくるでしょう、きっと。
 
保坂以外にも「●●について発表したい!」という「前に進む力(=社会人
基礎力)」を持ち合わているゼミ生はどんどん申し込んでください。
 

19時ごろ、保坂、清原、4年(09)村中が帰り、ガリラボは大変静かです。
 

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