2014年7月27日日曜日

7年目にして初めて知った事実

これは(↓)、読者のひろばに掲載された方への熊日からのお礼だそうです。
初めて見ました!


06ゼミ生からガリボイスの新聞投稿を始めたので、12ゼミ生で7年目に
なるわけですが、どういったものが送られて来るのか知りまんでした。

それを3年(12)森が写真を撮ってメールで送ってきてくれたものです。
(森の掲載記事は ガリラボ通信2014/7/20 にあります)
ホウレンソウの一つでしょうが、森のおかげで、7年目にして初めての事実を
知ることができました。
この場を借りて、森にはお礼を言いたい。感謝。m(_ _)m
森のメールのタイトルは
  熊日からのお届け物
でした。本文の一部も紹介します(本人了解済み)。
  今日熊日から、図書券が届きました。
  とても嬉しかったので、先生にご報告してしまいました。
  お忙しいところすいません。
  読者の広場、見ておられる方が多いのですね。
  私が掲載されていることを知ったのも、母の職場の方からの電話でしたし、
  友達のお母さん、その他、様々な方から連絡をいただきました。
   卒論へ向けた前準備として、この熊日への掲載を始めとするガリボイスの
  活動を益々がんばろう!という気持ちになりました。
届いた時の森の様子を容易に想像できる文章です。
嬉しさを素直に表に出せるっというのはいいことです。
森はいつもニコニコしてます。
その上、しっかりもしている。
白亜祭実行委員会の企画長を任されるぐらいですから。
下級生にもよく慕われているようです。
可能性は豊富。
可能性の種子は、それを発芽させるところにおかないと可能性で終わります。
単に勉強だけの狭い範囲に囚われず、将来、活躍していける基礎体力をガリラボで
身につけてほしいですね。
  
 
学生が終わり社会人になると、そこでの期間は40年はあります。
人生で一番長い期間です。
そこでしっかりと活躍できるよう力をつけていってほしい。
森に限らず、ガリラボのゼミ生みんな。
では、具体的にどうすればいいか。
色々と方法はあるでしょうが、実は意外に簡単なことかもしれません。
ただし、特効薬は無いかと思います。
徐々に徐々に身に付いていくようなもの。
ゆっくりでも、止まらなければ、けっこう進むガリラボ通信2014/4/14)。
進んでいってさえいれば、あるところでそれまでの自分を超える新しい自分が形成
される(ブレークスルーのようなものです)。
(昔、それを論文として書いたこともあります。位相空間が距離空間に変わるという表現で)
そういった経験学習をガリラボを利用してぜひしていってほしい。

話が飛びますが・・・
10月24日に八代中学校の生徒80名ほどに向けてワークショップをする
予定ですが、ブレークスルーについてのエッセンスを中学生に学んでもらおう
かと考えているところです。
ワークショップのファシリテーターは3年生(12)14名の予定。
3年生にもそこで一緒に勉強してもらえばと思っています。

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今日、大学は総合管理学部のオープンキャンパスでした。
4年(11)上田と3年(12)尾堂がキャンパスツアーのツアーコンダクターをやってました。
2人の勇姿を撮っていたのですが、カメラを大学に忘れてきてしまいました。
残念。
オープンキャンパスでの二人の活躍の様子は明日にでも紹介したいと思います。

 

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