2014年7月31日木曜日

ハーバードVSガリラボ/間違いさがしクイズ

先日知った「ハーバード大学とMITのアクティブラーニング視察報告」という
短い文献を空き時間にパラパラと眺めていました。
ハーバードの物理の授業の話。
この授業では講義はありません。
あるテーマにグループで取組むのだそうです。ただし、その解決の過程で
物理を学ぶ(教わるのではない!)ということを徹底しているとのこと。
結果はプレゼンをします。
例えば、5~6人で構成された5つの学生グループが、それぞれのテーマ
(例えば、エネルギー問題、水問題など)について3ヶ月にわたって調べ、
学んできたことを10分ほどプレゼンし、質疑応答の後、学生と教員全員で
評価していく。
ちなみに評価項目は、
  ボイススキル、非言語表現、ユーモア
なども含まれているそうです。
(プレゼンの時はお菓子と飲み物が用意されているようです)

学生グループは、評価されたのち、なぜそういう評価になるのかを討議
するそうです。

さて、ここまで読んで気づきましたでしょうか。
ガリラボのゼミとやり方が全く同じであることを。
1.グループ活動する。
2.指定テーマについて自分たちで学びながら解決を目指す。
3.結果を、練り上げたプレゼンによって発表し、みんなから評価をされる。
4.そして最後に、密なリフレクションを行っています。
 
どうも、ハーバード大学の物理の授業は、長年、ガリラボがやってきた方法を
真似ていますね。
さらには、お菓子と飲み物の存在(?)も良く似てます。
ひょっとして、ハーバードからスパイが来たのでしょうか?笑
それとも監視カメラ?

そんなことはないですが、要するに、人の学びというものの特性を深く理解
すると、方法は同じスタイルに収束していくということでしょう。
これまでは、Learning(学び)とTeaching(教える)ことが混同されていました。
それは全く異なる現象であることを教員の方が体の奥深くで理解しないと
いけない。
教員は学習資源のひとつでしかないことを深く理解しないといけない。
それらが本当に理解できたとき、上記のスタイルに落ち着いていくのでは
ないでしょうか。
ハーバードだろうが、ガリラボだろうが、学びに向かう時、学生は同じことを
やっている。
   
で、ガリラボのゼミ生たちは(全員とは言いませんが)頑張ります。
ハーバードの学生並みに。
文献を読みながら、そう思いました。
    
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クイズ 間違いさがし
昨日と比べ、下の写真で大きく違っているところが2か所あります。
さて、どこでしょう?
普段から観察力の優れた人は、すぐわかるかと思います。^^;



今日のガリラボ
今日はお昼休みと16時以降だけガリラボにおりました。
その範囲でのこと・・・

16時からM2(13)坂口とのゼミ。今日は研究の話がメイン。
明日もゼミをやりますが、研究の話を連続するのは難しいので、明日は
これから読む文献について話し合うことにしました。

その後、M1(14)とのゼミの予定でしたが、漆島、吉村共に体調不良で休み。
昨日、体調が悪いと早めに帰宅した吉村でしたが、まさか休むとはですね。
4年以上、一緒にいるわけですが、少なくとも病気で休むのは初めてみました。
鬼の霍乱(かうらん)は2日間続いています。
2人ともに早めの回復を祈っております。
 
さてそれ以外では、今日は(も)4年(11)藤本と上田がずっと作業をして
おりました。
夕方からは3年(12)田中と尾堂も試験勉強や作業してました。
試験中のガリラボは非常に静かです。
 
卒業生から
昨日、OG(09)鞭馬に、久々に夜の講義を行ったわけですが(ガリラボ通信2014/7/30)、
その長い講義に対して、今朝、鞭馬からメールで長い返答が届いていました。
最後が、
  先生の夜の講義を久しぶりに受けることができて非常に勉強になりました。
  本当にありがとうございました。
  こうやって、お返事を考えている今も、この自分の感情をどう言葉に表せば
  よいのか悩んでおります。
  頭を使って考えなきゃいけない社会人だからこそ、脳を鍛え続けること(=勉強)が
  必要ですね。
と結ばれていました。
もはや何の話をしたのか記憶にありませんが、鞭馬の記憶としては残っていた
ようです。
返信を読む限り、多少は良さそうなことを話したようです。何を話したのか、今度、
鞭馬に教えてもらおうかと思います。^^;
 

 

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