仕方ないですね。
3年(14)生曰く、「やり切った感がある」とのこと。
全員でひとつのことを成し遂げたようにも思いましたとも言ってました。
土曜日、興津会が終わって、それからガリラボに機材を戻しにきた後、疲れ果て、全員
放心状態だったようです。
数か月に亘って準備してきたことが終わったので、当然かもしれません。
チームで、そこまで打ち込んだことがあるというのは、貴重ですね。
学生時代の大事な財産となるはずです。
私自身は、この年齢になるとそうした仲間とのめり込むことはほぼないので、嫉妬さえ
感じてしまいます。
学生時代というのは、ほんとに羨ましい限りです。
ガリラボのゼミ生が、頑張るので、機材もかなり傷んできています。
ガタが来ていたのが三脚、そして壊れて数が足りなくなっていたボイスレコーダー。
それぞれ新しいものを購入しました。
三脚は2つ、ボイスレコーダーは3台。これで取材が重なっても大丈夫のはずです。
ところで、ボイスレコーダーには通し番号のラベル以外に、固有名がつけて
ありました。
4年(13)松崎が仕掛け人のようです。
ガリラボのジブリ色を一変させるようと、そのための最初の作戦行動ではないかと
思われます。
しばらくすると、ガリラボは松崎の好みの色に染まっていくかもしれませんねぇ。
ちなみに、私は、その固有名を見て、何のことだかさっぱりわかりませんでした。
近くにいた3年(14)秋山もわからないということでした。
いったい何の名前なのでしょう?
祭りの後の静けさ漂うガリラボで、本日は4年生の卒論概要のゼミ内
締め切り日でした。
会議等が全て終わった15時ぐらいから添削を始めました。
じっくりと読んでみてわかりました。13ゼミ生全員、私にとってかなりの難敵でした。
数人目ぐらいから、船酔いをした気分になっています。涙
<おまけ>
興津会で暴れていた(?)OB(10)保坂の昨日のツイートをみて爆笑してしまいました。
保坂の人となりをよく知っている人にとっては楽しまてもらえるエピソードです。
公開しているツイートでもあることでし、ここで紹介(暴露?)したいと思います。^^
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ドラマチックサンデー① 13時半の火の国号→満員、通信スピード制限、充電切れる→16時半過ぎ→博多着→財布をバスに忘れたことに気がつく→バス窓口へ走る、連絡先を渡される→携帯ダメ→電話を借りる→折返し用に携帯を教えてしまった→ドコモへ走る→簡単には復活しない→また窓口に行く続く
ドラマチックサンデー② 財布を発見してもらった→そのバスが戻るのは1時間半後→待ってやっと財布帰還→在来線で帰るはずがその騒動でへとへと→新幹線窓口へ→ちょうどいい列車今出たと言われた→30分待つ→待って乗ろうかしたら職場への土産を買い忘れたことに気づいた→売店走る→ 続く
ドラマチックサンデー③ 新幹線間に合わない→走る→スーツケースが売り場の博多とおりもんのタワーにぶち当たる→崩れ倒れる→周りの方助けてくれる→謝りまくる→新幹線にタッチの差で間に合った↖今小倉。 果たして保坂は無事山口に帰り着くのか。
いっそ、家からガリラボまでのホグワーツエクスプレスを作って欲しい。9と3/4 線はどこにあるとですか~??泣
在来線への乗り換えには成功。 お家に帰るまでがガリフェスであります。
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最後は意味不明ですが、とりあえず、ただ歩くだけで、色々なエピソードが生産されていく。
非常に稀有が存在です。
その行動をOB(09)草原がツイートで慰労しておりました(笑)
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