2016年11月8日火曜日

白亜祭~ディレクターのパワー(権力?)

ゴールオブジェクトとして使用するステンドグラス3枚中2枚が完成したようです。


最後の1枚に挑む製作チーム。

たくさんのゼミ生が関わっているのでしょうが、このメンバーがこのオブジェクトに
かける情熱はどこから来ているのでしょうか? 
そして、これが終了した後、このメンバーに何が残るのでしょう。興味深いですね。^^


単純作業ですが、細かい工夫をしながら作業しているようです。セロハンを複数枚
重ねて色を作りながらやっているのですね。驚きました。
単純な繰り返し作業に思えますが、色々と工夫しながら、考えながらやっている点がいい。
非常に単純なことでも、考えながらやれば、それは非常に素晴らしく役立つ作業に
変わっていくものです。


これが配色の設計図とのこと(拡大してご覧ください)。
色彩ディレクターは4年(13)塚田が努めています。
このディレクターの指示で、多くのゼミ生は働いて(こき使われて)いるようでした。笑


もうひとつ。こっちは音声ディレクターの4年(13)藤村。4年(13)飯沼に命令して
映像へのアフレコをさせています。
藤村の指示でも多くのゼミ生が動かされているのでしょう、きっと。笑



3年(14)谷口の福岡土産。

ところで、谷口は昨日まで福岡にいたようです。少し予定がずれていれば、本日のこの
道路崩壊の事故で大変なことになっていたかもしれません。運が良かった。




 
 

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