復興シンポジウム／広報おおづ特集記事の原稿完成（Coho'zu）

上記シンポジウムが開催されました。もやいすとジュニアの学生２００名と
一般の方１００名ほどの参加がありました。


もやいすとの取組についてIR室(M08)佐藤が１５分で簡潔に、かつ的確に
プレゼンしてました。さすがは佐藤。こうした場でのプレゼンは本当に上手です。
なかなか上手くならないわが身を振り返り、見習いたいと思います。


さて、シンポジウムは、全体で１３：３０－１７：００とかなりの長丁場。
ジュニアの学生たちは最後まで息切れせずに聞けたでしょうか。
チーム内で共有することを課題にしていますので、きちんと聞いた学生のいるチームは
今後良い成果をだしていくのに違いありません。
もやいすとジュニア向けのヒントがたくさん散りばめられているシンポジウムであった
ように思いますので。

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私が午後、上記シンポジウムに参加している間、ガリラボでは、Coho'zuの４年(13)飯沼が
編集作業をやっていました。
午前中、私が添削したCoho'zuの記事をInDesignでレイアウトする作業です。
詰めの部分なので、結構時間がかり、作業は夕方までかかりました。
シンポジウムが終わって、ガリラボに戻ったときにようやく完成。
２人で確認をして、飯沼が大津町役場に記事を送付しました。
広報おおづ（１２月号）の特集記事６頁として掲載されることになります。
（これからまた大津町の方で添削、さらに取材させて頂いたご本人の記事確認もあるので
まだ先は長いですが）