2013年6月11日火曜日

GPAでは測れない=即興の力と優しさ

今日は7:00前にはガリラボはオープンしました。
静かで、涼しい間に急ぎ仕事(講義や会議の準備です)の処理を済ませ、9:00からの英語ゼミに備えました。
開始時間前に4年(10)漆島が登場。
その後、髪を振り乱しながら階段を駆け上がり4年(10)吉村が登場。
頑張りましたが、3分の遅刻。笑

3人揃い、Communication Technologyを9:03から読み始めました。
継続は力なりはやはり正しい。
最初に比べると訳の質も上がってきているし、何と言っても、かなりスピードアップしてきたように感じます。
3人で、早朝よりハイテンションの100分ほどのゼミを終えました。
ほんと面白い。珍訳などで爆笑することが多い。directoryをdirectionと思いっきり勘違いしていた
吉村はとんでもない訳を平然と披露する。度胸だけはいつも見事です)

ゼミが終わり出張前に念のためにとメールをチェックしてびっくりでした。
明日(6/12)の午前中、4年ゼミ生と私とがコラボして高校生に模擬授業を行います。
その高校から、予定を少し変えてほしいとの依頼がちょうど英語ゼミをやっているときに届いてたのです。
さっと目を通し、凄く困ってしまいました。
30分ほどすると、私は福岡にでかけないといけない。
でも、内容的に事務局と4年ゼミ生が関わる事なので、30分で決着がつくことはありえません。
少し考えた後、居合わせた4年(10)石原、吉村、漆島に、事務局と打ち合わせて対応策を考え出してほしいとだけ伝え、私は出張しました。

やっぱりガリラボのゼミ生は優秀です。ほんとに。
大学事務局と打ち合わせ、高校の依頼内容に合わせて模擬授業のプログラムをきちんと作り替えていたのです。
それについては、田中ゼミ長から詳しい報告メールが福岡にいる私にとどきました。
報告を見て、こんな対応はガリラボのゼミ生でないとかなり難しいだろうなと思いました。
ほんとに。
私が午前中ガリラボで出る前、吉村が、「ガリラボの即興でやってのける力を見せます」と言ってたように記憶していますが、まさしくそうでした。
4年生の担当をさっと決め直し、それを事務局と打合せ(ちなみに事務局の担当はOG(05)渡辺です!)、新しいスケジュールを決めている。
模擬授業というちょっとしたオフィシャルなイベントを、学生間の調整、事務局との調整、そういったことを教員不在のところで学生だけで処理したんです。
即興的に、新しい事態に対応する能力は素晴らしい。
現場で要求されるこうした力は絶対にGPAでは測れない。
ガリラボ以外のゼミで、こんなややこしい変更を、こうも短時間に調整を終えるなど想像できません。
個人レベルではあり得るでしょうが、ゼミ全体でこうした処理ができるのは、ガリラボ以外多分ないように思います。
 
もっとも、最初からこうだったわけでもありません。
ガリラボでの活動、そして先輩や出入りする社会人からの学びがこうした成長につながっているのだろうと思います。
そうした成長を遂げて、10ゼミ生は、色々と安心して任せられる集団へと変貌してきてします。
09ゼミを越え始めたかな
いや、それはまだかな・・・。でも、もう少しで追いつくでしょう、たぶん。笑

写真のお土産は石原が昨日、東京からわざわざ買ってきてくれた「かりんと」です。
保坂が前に東京に行った時に、買ってきてくれと私が言ってたのことを覚えてくれていたようで、「かりんと買ってきますね」と東京にいる石原が昨日メールが届いておりました。
(みんな)優しい。
で、ますます石原は怒れない。栗を差し入れてくれた小川(09)とイメージが重なります。笑
 
 
 
私は福岡の用事が全部終わって新幹線に飛び乗ったら、どうもなんか様子が違う。
JR九州で時刻検索してもその新幹線は出てこないのです。
おかしい。
到着時刻がわからないので、すぐさま時刻表の生き字引の4年(10)保坂にメールしたら、
すぐに正確な情報が戻ってきました。
さすがです。
到着予定がわかり、落ち着いたところで、今日のガリラボ通信は新幹線の中で書きました。
(1時間もかかる「つばめ」だったので・・・。長旅でした。orz)

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