４年生とOG(11)からのお土産

本日も卒業映像制作の２チーム（月曜から早起き、藤坂梅吉）が作業をしていたようです。
藤坂梅吉チームの映像「自販木」について、ナレーションを担当しいるのが４年(12)川口。
本日、ナレーションの撮り直しをしたようです。
川口が沖縄土産（卒業旅行）を残してくれていました。


今日はガリラボは、私が見かけたのは、
　４年(13)尾堂、坂本、村上、他は？？
　３年(13)多賀、時松、塚田、時松
で、この中で、時松から、１７時ぐらいだったでしょうか、壁を作っている人との
コミュニケーションするにはどうやれば良いのでしょうか、との質問を受けました。
それから１時間近く、多賀を加わり、バルネラビティ（←久々に使いました）や自我
の概念など、とりあえず知ってる限りの知識をひけらかしながら、久々の哲学談義を
行いました。久々の談義は、大変面白かった。
時松のような答えがあるのかないのか分からないテーマを議論するのは楽しい限りです。

時松、多賀と哲学談義をしていると、１８時過ぎ、予定の時間ちょうどに、卒業生から
次に差し入れをもらいました。

　
この綺麗な焼き菓子の差し入れはOG(11)上田でした。
昨年は３月１４日が卒業式だったので、あれからちょうど１年になるのですね。
わずか１年しか経ってないわけですが、上田にとっては怒涛の社会人生活で、１０年分
ぐらいの経験したように感じているかもしれません。
１８時にやってきて、それから２時間ほど社会人であることなど、色々なことを話した
ように思います。

　
上田が帰る頃、２０時頃、３年(13)塚田と飯沼が福岡の合同企業説明会から戻って
きました。福岡から帰ってすぐ、スーツ姿のまま、午前中から作業していた多賀（追い
コンのフィクサー？）と共に準備を始めました。
ガリラボのゼミ生たちはほんとに頑張ります。