2011年12月7日水曜日

修復作業&電子ブックの目次完成

朝から4年(08)坂本との面談でした。朝なので静かな面談かと思いきや、
3年(09)中島、緒方、村中、そして1年上田がやってきて、プライバシーなど
無視の面談となりました。
坂本も諦めてましたが、ガリラボはこんなものです。

10:20からはM1(11)白樫とのゼミ。
今日から、ウェンガーの「コミュニティ・オブ・プラックティス」の輪読に入りました。
なかなか大変ですが、興味深い内容で、今後読み進めていくのが楽しみです。

お昼、昨日、風車が壊れた(壊された)とのニュースを流したガリラボ通信を
読んだ2年(10)保坂がすっとんできました。
100均で買ってきたというグルーガンを手にしてです。
どうみても不慣れな手つきで(笑)、頑張って修復作業に挑んおりました。

めでたく復活した葉っぱの風車は、再度、ガリラボに飾られています。

13:00-16:00まで会議で不在にした後、16:10から09ゼミに合流。
終了後、今回のプロジェクトのディレクター役を任せているメンバーなどが
居残って、仕上げに向けて今後の作業の役割分担などを行っていきました。
必要な作業の洗い出しと、それへの人の割り当てなどが話し合われていました。
(本物の)白亜祭実行委員会の幹部だった村中や市川がいるので、そのあたり
かなりち密にやっているようでした。


合間に市川がiPadで何やらやっています。

拡大すると、iPadに「電子版コミュニケーションノート」を作っていました。
今日の話し合いを超現代語など交えながら、メモっているようでした。


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県立大学通りのイチョウも落葉を始めていましたが、まだかなり残っていて
かなりキレイな通りになっていました。
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西門から大ホール前の様子です。
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逆方向を見ると・・・
卒業生にとってはちょっと懐かしい思いがするのではないでしょうか。
県大生がよく利用するパン屋さんが黄色いイチョウの間に見えます。
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