2011年12月3日土曜日

三里木商店街インタビュー2日目

三里木商店街インタビューの2日目です。
今日は「たわらや酒店」さんと「せんだい」さんに出向かけてきました。
が、今日も昨日に引き続きちょっとしたトラブルが・・・・
今日も野生の思考を発揮し、トラブルは臨機応変に処理してきました。
大学内のように予定調和的に進む場ではなく、野生の場(フィールド)での
学びは、予想できないトラブルがあるから貴重です。


さて、今日の2班の代表は3年(09)志柿。たわらや酒店さんの撮影を行います。
やっぱり映像研究部ですねぇ。
撮影の仕方がうまいし、出演者に対する注文の付け方もうまい。

2班のメンバーは志柿班長以外に、中島、高倉、鞭馬でしたが、今日は班長と中島
だけとなり、志柿はビデオ、中島がインタビュアー兼メモ係りを担当。
写真係りがいなかったので、写真は私(津曲)が撮りました(なかなか難しい)。
中島が、そしてついでも私もたわらや酒店のご主人・宇野さんに次々に質問を浴びせ
ていきました。

30分ぐらいお邪魔するつもりでしたが、話がほんとにおもしろくて、結局90分ほど
話を聞かせてもらいました。
旅と酒、酒と生活、酒と経済など酒にまつわる話がほんとに面白かった。
酒にかかわる話の中で宇野さんが「ほんと、日本っていいですよ」と強調されている
のが強く印象に残りました。

ところで、窓にぶら下がっていた籾のついた稲に目がついたのですが、普通の稲に
してはえらく長いんです。
何だろうと思い聞いてみたら、またそこから話が展開していったのですが、これはお酒
用のお米なんだそうです。
お米の粘りが少ない種類なのだそうです。
農水省から7gの種もみをもらって、それを宇野さんが増やして、今は5月に田植えして
育てているそうです。
七城町にて100人ぐらいで田植えするのだとか。
いや、話題ってずらしてみるものですね。

このお米から出来上がったのが、このお酒(↓)。 神力といいます。
なんと山鹿豊前街道の千代の園酒造で醸造されているとのこと。
世間って狭いものです。


もうすぐすると、お話を聞いた囲炉裏に火が入って、夜になると、この場で
お酒を飲んだりするとのことでした。
年が明けたら、是非、夜の部の取材で、ここでスルメでも炙りながら、飲み
ましょうとまで話題が広がりましたが、面白そうです。

数々の面白い話を聞かせてもらい、引き上げようとしたときに、お店に入って
こられたお客さんから、たわらや酒店さんは熊本でナンバー3に入るお酒屋さん
なんだそうです。
素晴らしいお店に出会うことができました。

今回の企画は「三里木ふれあい街あるき」がコンセプトですが、今日はまさに
その通りの内容だった気がします。
インタビューに行った志柿と中島も楽しんでいましたが、それ以上に私がかなり
引き込まれてしまいました。

貴重な90分でした。宇野さんは感謝の言葉もありません。
今度また院OB(06)の黒田も一緒に囲炉裏端で飲みながら話を聞きに
いきたいと思います。 ^^;


インタビュー終了後、「せんだい」さんに出かけた1班(松崎、緒方、市川、村中)と
合流。


なんと、せんだいさんはご主人の都合が悪くなり、インタビューは延期になったとのこと。
現場とはこのようなものです。
仕方ありません。
相手あってのインタビューですから。
さっそく、次のアポを取って引き上げてきたようです。

・・・・・

この日はM2(10)松尾の最終報告会でした。
商店街インタビューに出かけた関係で私は顔を出しませんでしたが、4年(08)大塚が
聴講してきていました。
報告会終了後、ガリラボに松尾が顔をだし、軽く今日の報告をしてくれました。
2年院生はこれですべての行事が終わりました。
後は4万字を仕上げるだけです。
それをもらってからが私と松尾との闘いになるでしょう。
音を上げずに頑張ってほしいと思います(お互いですが)。



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