今年最後の講義(1限目)が終わり、ほっとしました。
(少なくとも来週から前準備の作業を休めるんですから)
その授業の後処理を終わり、昼食後が今日のメインイベント。
4年生(08)の卒論発表会の練習です。
ひとり7分。それを16人。
コメントするわけで、時間短縮でテキパキとそれをやったとして、ひとり10分と
見積って160分。
15:30には終わるはず。
最初に発表練習したのは4年(08)岩本。
7分の持ち時間に対し、6分58秒!でした。
その瞬間、全員(色々な意味で)驚きの声を上げたことは言うまでもありません。
次が長井。
同じく7分の持ち時間に対し、6分57秒!
もう言葉になりませんでした。
そんな二人から始まり、その後12名(都合で2名欠席)が発表練習していきます。
最後が終わったのが、30分ほど予想が外れ、16:00過ぎでした。
3時間の長丁場。
コメントをさぼるわけにもいかない状況で、3時間はかなりきついものがあります。
いつもゼミの時間と言えば、ぼんやりしていることの多い私にとっては過酷な時間
でした。
とりあえず終わってから、その後は内容について修正が必要だった4年(08)戸高と
谷口に付き合っての修正作業。
20時近くに終わったように思います。
長い、長い1日でした。
今日も自分のデスクに座っていなかったのですが、帰ってきて
次のメモがおいてあり、びっくりでした。
昨日の門松に続いてのサプライズでした。
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