今日は学生GP研究の成果を発表する公開審査会でした。
4月に学長よりこの研究への支援決定通知式があってから8ヶ月が経過し、
ようやく辿りついた成果発表会です。
これまでには定期的に報告会はありましたけれど、本日はこれまでとはかなり
異なるフォーマルなもので、連携先の企業・自治体・団体関係者が参加する前で
発表するからです。
緊張しているグループもあったと思いますが、土曜日に10回以上は発表
練習したというガリラボチームは余裕です。
余裕の笑みを浮かべています。( ̄▽ ̄)v
4月に学長よりこの研究への支援決定通知式があってから8ヶ月が経過し、
ようやく辿りついた成果発表会です。
これまでには定期的に報告会はありましたけれど、本日はこれまでとはかなり
異なるフォーマルなもので、連携先の企業・自治体・団体関係者が参加する前で
発表するからです。
緊張しているグループもあったと思いますが、土曜日に10回以上は発表
練習したというガリラボチームは余裕です。
余裕の笑みを浮かべています。( ̄▽ ̄)v
練習で噛んでいた「シュウギョウリョク」とか「○○チョウサ」はきれいにクリアした
ので、「お、練習したな!」と思った直後にまさかの「タマナシ タカセ」で大塚が噛む
とは思いませんでしたが・・・
とりあえずそれだけで無事に発表を終え、質問を受けている二人はご覧の通り(↓)
満面の笑みを浮かべています。
私が言うのもなんですが、実際にこのチームの活動量はこの8ヶ月に渡って半端なく
見事なものでした。
最近ではかなり自信を持っているように思えました。
文部科学省の支援を受けているこの事業は、学生の就業力育成を目的として
いるものですが、この8ヶ月を通して、社会人基礎力のようなものがたくさん身に
ついたように思います。
審査会終了後の意見交換会にて、司会者に意見を求められたときの回答の
様子から(↓)、活動を通して自信のようなものがついたように感じました。
大変だったでしょうが、良い経験ではなかったかと思います。
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