今日のガリラボは朝からたくさんのゼミ生でした。
覚えている限り、列記すると、
M1(12)坂本、大塚
4年(09)村中、谷、中島、本多、草原
3年(10)石原、清原、田中、森本、吉村
2年(11)上田、藤本
といったメンバーでした。
4年生は卒論の作業、3年生は映像制作(ゴレンジャーです)、
2年生は企業訪問。
2年生の二人は企業訪問としてFM791に出かける予定でしたが、
たまたまその企業の方が学内におられたので、学内での取材と
なったようです。
スーツ姿で学内の取材場所(キャリアセンター)に出向いていった
ようです。
午後から私と大塚とで菊陽町で行われている着地型観光開発
プログラムの委員会にお邪魔してきました。
具体的なプログラム案作りが行われている現場で、どういった
ことが行われているのかオブザーバーとして勉強させてもらって
います。
今日は具体的な案作りということで、興味深いやりとりを見学する
ことができて、非常に有意義な参加でした。
大塚とその辺りを考察しながら大学に帰ってきましたが、日常の活
動を形にして残していくことの意味を理解するのは、私たちもそうで
すが非常に難しいものだと実感した次第です。
大塚にはこの辺りを含め、まちづくりに関して考察しておいてほしい
と思います。
17時ごろ大学に戻ると、ガリラボは上記の人で溢れておりました。
清原が明日の勉強会のことをやっていたのでみんなで応援しつつ、
ワイワイガヤガヤ。
(清原が持ってきていた無花果(イチジク)のお菓子が美味でした)
イチジクのお菓子をつまみながら、7,8人で話していてそれから
一人減り、二人減り、そして20:30ごろに4年(09)中島が帰ると
残った3年(10)森本が映像の相談があるというので、私とマンツーマン
で話を始めることに。。。
それから22:00頃まで二人で色々な話をしました。
ガリラボでは恒例の夜のゼミとなりました。
昼のゼミはいい加減ですが、この時はまともになります。
多様な話をたっぷり90分。森本とのダイアローグ(対話)を楽しみました。
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