2012年8月28日火曜日

菊陽町着地型観光開発プログラム参加

今日のガリラボは朝からたくさんのゼミ生でした。
覚えている限り、列記すると、
M1(12)坂本、大塚
4年(09)村中、谷、中島、本多、草原
3年(10)石原、清原、田中、森本、吉村
2年(11)上田、藤本
といったメンバーでした。
4年生は卒論の作業、3年生は映像制作(ゴレンジャーです)、
2年生は企業訪問。

2年生の二人は企業訪問としてFM791に出かける予定でしたが、
たまたまその企業の方が学内におられたので、学内での取材と
なったようです。
スーツ姿で学内の取材場所(キャリアセンター)に出向いていった
ようです。

午後から私と大塚とで菊陽町で行われている着地型観光開発
プログラムの委員会にお邪魔してきました。
具体的なプログラム案作りが行われている現場で、どういった
ことが行われているのかオブザーバーとして勉強させてもらって
います。
今日は具体的な案作りということで、興味深いやりとりを見学する
ことができて、非常に有意義な参加でした。
大塚とその辺りを考察しながら大学に帰ってきましたが、日常の活
動を形にして残していくことの意味を理解するのは、私たちもそうで
すが非常に難しいものだと実感した次第です。
大塚にはこの辺りを含め、まちづくりに関して考察しておいてほしい
と思います。

17時ごろ大学に戻ると、ガリラボは上記の人で溢れておりました。
清原が明日の勉強会のことをやっていたのでみんなで応援しつつ、
ワイワイガヤガヤ。
(清原が持ってきていた無花果(イチジク)のお菓子が美味でした)
イチジクのお菓子をつまみながら、7,8人で話していてそれから
一人減り、二人減り、そして20:30ごろに4年(09)中島が帰ると
残った3年(10)森本が映像の相談があるというので、私とマンツーマン
で話を始めることに。。。
それから22:00頃まで二人で色々な話をしました。

ガリラボでは恒例の夜のゼミとなりました。
昼のゼミはいい加減ですが、この時はまともになります。
多様な話をたっぷり90分。森本とのダイアローグ(対話)を楽しみました。

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