2013年3月9日土曜日

「飛べない翼」を見て

昨日は、東京日帰り出張でした。
時間がちょうど良かったのがJAL。かなり久々、覚えてないほど久々に
JALでした。
(もっとも私の記憶はほとんど当てにならないので、ひょっとしたら昨年も
JALに乗ってるかもしません)

JALはどうでもいいのですが、驚いたのが、飛行機が滑走路に向かう途中に
見たもの。


空港ゲートから離れたところにANAの大きな機体が駐機してありました。
「何でこんなところに????」と思いつつ、機体を凝視したら、なんと、
787!
バッテリーの問題で飛行停止になっているあの787です。
飛行停止が宣言されたとき、ちょうど熊本空港にいたんでしょう。
それで、そのまま熊本空港に駐機しているのだと思います。
よく見ていたら、エンジンにはカバーがかけられていました。
飛行停止前、私はこれに2度ほど乗りました。
内部は素晴らしく上等です
昨日乗ったJAL機とは比べ物にならないほど立派でした。
それがですねぇ。現在、
飛べない翼
になってしまっている。
JAL機の窓から787を遠くに眺めながら、早急に問題解決をしてほしいと
願い東京に向かいました。

目的地は有明テニスの森近くにある武蔵野大学。
有明テニスの森とより、フジテレビから近いと言った方が地理的には
わかりやすいでしょうか。
下の写真は、武蔵野大学有明キャンパスの前からフジテレビの方向の風景です。
前方は歩行者専用道路。
あまりの見事さにしばし呆然でした。
東京はやっぱり経済的に豊かだな、と。


目的のシンポジウムは13:00からでした。
下の写真はその始まる前の様子です。
デュアルプロジェクタに、白黒(!)写真のスライドが投影され、写真がゆっくりと
変わっていきます。
そして、BGMが流れている。
さらに司会の方が登場する直前は、1,2分のインパクトのムービーが
流れ、そのエンディングに合わせて司会者が話し始められました。
いくら、フジテレビが近いとは言えですね。。。

東京の大学のシンポジウムはこんな演出がされるのかと田舎者ながら、
かなり驚かされました。
これに比べ、先日我々がやったシンポジウムなど、そんなエンターテイメント
性など皆無。微塵もない。
ただひたすら内容のみですから。┐(´∀`)┌
今度、真似してみようかと思いました(たぶん反対されて無理でしょうけど)。


さて、この日の日帰り出張ですが、、、
朝、寄り道するところがあったの自宅7:45頃に出て9:30のJALで
出かけ、東京有明でシンポジウムに参加して羽田からの18:00の
JALで帰ってきて自宅に帰りついたは20:30
往復で(確かマイルが540mileぐらいだったから)約1700km
ところで、ここ最近の私の日常はというと、朝7:30に自宅を出て、
仕事やゼミ生としゃべって一日が終わり、自宅に戻るのは23:30頃。
ここでは往復で3.2kmです。
これらの数値を頭に浮かべながら、奇妙な感覚に囚われました。
航空機という移動の道具は人間の持つ距離の感覚に大きな影響を与えて
いるのに違いありません。

昨日、出張で片づけたい仕事が出来なかったので、今日は朝から仕事に
出てきています。
あえて、「ガリラボオープン」のツイートをせずに。
かなり集中してやらないといけないことだったので。申し訳ない ^^;

必死の形相でやっていると、昼過ぎにドアをコンコンと叩く音がする。
そっちに顔を向けると、4年生の満永さんです。MOREの学生。
別コースのMゼミで4年生(!)の発表会をやっているのだけど、ある学生の
パワポがうまくプロジェクタに投影されないのだとのこと。
助けてほしいということで、PCを貸してあげました。
うまくいったようです。
それにしても後1週間で卒業式という時に4年生に発表会をさせるとは、
Mゼミってスパルタですねぇ。
さすがの私もそこまではできません。

発表会が終わり、お礼にと満永さんが缶コーヒーを買ってきてくれました。
久しぶりに会いましたが、いつもながら明るい学生です。


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