2013年3月2日土曜日

PBL=ガリラボの標準的学習プログラム

今日は同志社大学のある会議に出席してきました。
PBL(Project-Based Learning)についての勉強会です。
講演をされた京都造形芸術大学の方に衝撃を受けましたが、それは省略して。


驚いたのは同志社大の施設。上の建物の横にあった建物に入ってみたら、
こんなラウンジがあり、土曜日ですが打ち合わせやPCに向かう学生さんが
いました。
とにかく雰囲気が良すぎて、呆然としてしまいました。

その建物はまだ工事中の部分があったのですが、建設計画について
こんな看板が立っていました。
 ラーニング・コモンズ
(1)クリエイティブ・コモンズ
(2)リサーチ・コモンズ
斬新な取り組みをすぐに取り入れていけることがすごいというか、予算を
持っているというか、驚きました。


ラーニング・コモンズという名称はかなり普及してきて、本学のLLCもその思想で
作ったものですが、残りの二つは空間に対するネーミングとしてはあまり
聞いた事がありません。
特に、クリエイティブ・コモンズとかは、著作権にまつわる言葉ですから、それを
空間の名前として使うとはですねー。
斬新だし、勇気があります。


ところで、、、、
同志社大学近くの地下鉄の駅から大学に向かう階段を上がろうとするとき、
写真のようなメッセージが目に入りました。
上の方には、大河ドラマで話題の八重の桜のことが書かれています。
ご承知のように、八重は、同志社大学を創立した新島襄の奥さんです。
書かれているメッセージがすごく目に入って、改めて、階段というのは
人とコンタクトするのに優れたメディアであることに気づかされました。

さらに驚いたのが、こうしたメディアを生み出しのは、同志社大が推進して
いるPBL科目「プロジェクト科目」だったようです。
少し上の階段にそれが刻み込まれていました。
1、2年生が中心に行っている授業で、今日はこういった授業の意味やマネジ
メントのあり方についての勉強に同志社大学まで出かけたのです。
こういったことを本学でもやっていきたいと思っています。


これは同志社大学構内に掲示してあったプロジェクト科目についての
説明会の内容。参考にしたいと思います。


ところで、PBLとは何かの目標をもって少人数のグループで取り組んでいく
ものです。
ガリラボでは、ほぼPBLが展開されていることがわかるでしょうか。
少なくともガリラボ内ではPBLはうまく機能しています。
それによって、ゼミ生はかなり成長していると感じています。

一定の成果を得て、急ぎ、熊本に戻ってきました。
新大阪でさくらに乗り込みました。



ところで、京都に向かっているとき、お昼前でしたか、新大阪に到着した頃、
4年(09)村中から配属先が決まったとのメールをもらいました。
それを聞いて、やっぱり卒業なんだと思い、がっくりしました。
しかも、ちょっと遠い。
なんだか、寂しいものです。
 

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