2016年4月11日月曜日

13ゼミ生の雰囲気が変化してきた気が

お土産2つです。
ひとつは4年(13)飯沼から。イチゴがだめらしいので、飯沼
本人は食べていませんが、みんなには好評のお土産だったようです。
イチゴの和菓子よりも、中に入っていた「乙女モードにスイッチ」というキャッチコピーに
私は随分と驚きました。「乙女」とか死語になっているように思いますが、まだ使っている
んでしょうか?


もうひとつは、4年(13)時松からの宮崎土産です。
お土産はどうでもよいのですが(笑)、時松による宮崎をネタにしたトークに爆笑しました。
1時間ほど時松のトークライブを聞いていたように思います。
お客は、私と4年(13)塚田、岩坂、出口。
時松の次々と飛び出すトークを宮崎の人が聞いたら(私も宮崎出身ですが)、きっと呆然と
するのに違いないと思いました。


今日から大学は講義が始まり、履修登録も始まって平成28年度が本格的にスタート
しました。
12ゼミ生が卒業し、ガリラボから完全に姿を消して10日ほど経つわけですが、13ゼミ
生の様子が徐々に変化してきているのに気づきます。
塚田にそのことを話したら「え、そうですか!?」と言ってました。本人たちは気づいて
いないようですが、だいぶ違います。
ガリラボの中で一番上になって、自分達のカラーを本格的に出してきているように感じる
のです。
12ゼミ生がいた頃は少し遠慮していた部分がとれて、自然の、素に近い自分たちで
ガリラボで過ごし始めているように感じます。
好いことです。
その雰囲気で、リーダーとしてガリラボ全体をリードしていってくれると嬉しいですね。

 


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