2016年4月15日金曜日

平成28年熊本地震の爪痕@ガリラボ

昨晩21:30少し前、ガリッジ塾の余韻に浸っていた私や参加していた
ゼミ生たちに突然激烈な揺れが襲ってきました。
逃げる余裕などなく、必死で防戦。無意識に、棚が倒れてこないよう力の限り
抑えておりました。
揺れが収まり、直後、私は館内警報が鳴り響く中、本部棟に出かけました。
ゼミ生を残してでしたが、後で、全員無事に帰宅したと報告をくれました。
 
やらねばならない作業をこなしている時、理事長から私の携帯に電話が入り、
対策本部を作るようにとの指示。
残っていた教職員で協力して、対応に当たっていましたが、本部となった大会
議室のホワイトボードには色々な情報が逐次書き込まれていきました。


状況を把握し、そうした情報を踏まえ現状の対応や翌日の大学のあり方を話し合い
ながら、この本部で、色々なことが意志決定されていきました。
そうこうしていたら夜が明けていき、次は学生たちの安否等の情報収集その他に
ついて話し合い、それを実行に移して行ったりしていると、いつの間にか夕方になっ
てました。

地震発生時にいた現場(ガリラボ)から立ち去り、それから20時間ぐらい経って
ようやくガリラボに戻れました。
本は大きな揺れが収まった後に片付けていたので、次の写真だけ見ると、何事もなかっ
たように見えるでしょうが、しっかりと見たら驚きました!


スチール棚が移動しているのです! この棚、半端なく重いものです。
それがこんなに移動しているのを見て、地震のパワーに驚かされました。



飾っていた賞状が落ちて額が壊れたということもありますが、それよりもこの
スチール棚がズレているのは私には大変衝撃的でした。

さて、この復旧にはどれほど時間がかかるでしょう?
一旦、内部の膨大な本を出して、軽くなった状態で動かし、また本を入れる。
汗だくの作業になりそうです。
どうすればいいかな・・・呆然。
 

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