午後から福岡に出かけました。
在来線で新幹線に向かったのですが、水前寺駅から乗ってすぐに「先生!」との
声が。。。
下を向いていた顔を上げると、なんと、OG(12)川口ではありませんか。
人吉から帰省してきていたようです。
あんな場所で会うとはですねぇ、驚きました。
川口は新水前寺駅で降りたので、話したのは数分のみ。
声をかけてきた時「あまりに疲れた感じで、別人に見えて、声をかけるのをためらった」
とのことでした。
油断するとまずいですね。
前の晩、帰宅したのは午前0時前で、今朝は溜まっていた作業を6時ぐらいから昼まで
やっていて一区切りつけてすぐに福岡に出かけたので、さすがに疲れていたようです。
そんな姿をまさか卒業生に見られるとは。。。(情けない限りです)
ただ、明るい川口に会って、たくさんの元気を充電してもらって、福岡に出かけることができました。
おかげで、どうにか仕事をこなし、19時に無事に博多から帰宅の途に。
帰りに新幹線ではほとんど寝てましたが、熊本駅の近くでなぜか目が覚めました。
セーフでした。^^
私が福岡にいる間、大学では・・・14ゼミ生が情報コースのバレー大会で
奮闘していたようです。
結果は・・・・・。
写真は、3年(14)塚田(だと思います)がゼミ新聞のツイッターに投稿していたもの。
みんな明るく頑張ったようです。
もちろん、14ゼミ生は、現在のゼミ課題であるひのくにワークショップに、それ以上に
のめり込み、情熱を捧げているはず。
バレーとかのためにゼミがあるのではありません。
ゼミ課題を真剣にやるために、休息としてレクレーションがあります。
私の最大の感心は、クオリティの高さを目指し、ゼミ生が挑戦しているか、です。
そうしたことを通してゼミ生が成長していくことにしか、私は興味がありません。
「ゼミ課題で、涙が出るほどに感動する成果を出して欲しい」が七夕の私の願いでした。
願いが叶うといいなと思っております。^^
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