2016年7月12日火曜日

「早くやっとけばよかった病」の撲滅に向けて

本日は早朝の1時間と夕方の5分ほどガリラボに滞在しただけで、あとはずっと本部棟。
夕方戻った時、蛍光灯が2本切れてました。
M1(16)山口に「あとは頼む」と伝え、出かけたのですが、その後
どうなったでしょう。
ちなみに道場も半分ぐらい(12本以上)切れています。
さすがに省エネのレベルを超え、薄暗くなってきたので、付け替えてもらおうかと
思っています。
ゼミ生みんな、あの薄暗い中でよく我慢できたものだと感心します。
 
今日は本部棟で過ごした1日だったので、14ゼミ会議をすっぽかし
(事前に了解を得てます)、MOREの打ち合わせもすっぽかし(これも
もちろん事前に了解を得てます)で、ガリラボでは何がどうなっていた
のか、さっぱりわかりません。
こんな時、誰か状況を報告してくれると嬉しいわけで・・・
私の願いを察したのか、3年(14)谷口がゼミ会議のことを報告してくれました。
議事録は付いてませんでしたが、とりあえず会議はきちんと終わったとメー
ルでの急ぎのホウレンソウでした。
なんかしっかりしています。
こんなにしっかりしているのだから、欲を出し、さらにしっかりとしてもらおうかと、14ゼミ
幹部に対して、少しアドバイス(注意?)をしていました。
谷口のホウレンソウには、それに対する返事も入ってました。それを読み、私から、
  幹部もだけど、個々人がいつも同じことを言ってる気がする。
  もう少し早く取りかかればよかった、と。
  「早くやっとけばよかった」をこう何度も聞くと、もやは病気
  ではないかと思う。
として、「早くやっとけばよかった病」撲滅を谷口への返事の中で改めて依頼して
おきました。
変にホウレンソウをすると大変ですね。
こんな余計な依頼やお願いが付いてくるわけですから。^^;

まあでも大丈夫だろうと思っています。
私は原則それが出来ると思っている人にしか「依頼」はしませんので。
(実はそれにもう一つ条件があります。出来ると信じれている人で、なおかつコミュニケーションが
 よく取れている人に「依頼」はしているように思います。
 ここでコミュニケーションとは、ベラベラと喋るコミュニケーションじゃありません。
 接触頻度が高く、気軽に話が出来る=無理を頼める状態にある人といった方が正確かもしれません)
 
ということですから、何かをする機会(チャンス)とは平等にやってくるものではありません。
(時間があればこのエントリーも一読してみてください⇨ ガリラボ通信2014/3/22

(熊本に戻るえらく揺れるバス車内にて)

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