<ガリラボゼミ生が総力を上げて行うひのくに殺人(?)事件ワークショップ関連情報>
先日、M県議の取材映像を入手したのですが(ガリラボ通信2016/7/1)、今回は
O県議にメディアが突撃取材している現場に遭遇しました。
この時の取材映像を一部入手。
取材を通し、O県議が「女帝」と呼ばれる理由を理解できた気がします。笑
その後、「女帝」の演説シーンの取材も行われていましたが、残念ながら今回その映像は入手
できませんでした。
なお、演説を聞いてたギャラリーからは批判の声がたくさん上がっていました。
普通、演説を聞きに来る人のほとんどは支援者かと思うのですが、O県議の演説の場合には
批判者がたくさん集まるという非常に珍しい光景でした。
ただそれ以上にすごいのは、その批判の嵐に全く構わず、持論を展開していたO県議。
まさに「女帝」でした。笑
<13ゼミ生から14ゼミ生への挑戦状>
あなたたちの取材力、質問力は弱すぎる。
ただただ、人が好すぎる。
情報らしい情報をほとんど取れずに終わっている。
謎の人物がいるのか/いないのかも全くわかっていないのでは?
もっとこの問題、そして全体状況を分析し、必死で考えなさい。
ひのくにWSは遊びじゃないのよ。
頭は飾りで体に乗っかっているのではありません。
締切まで、ギリギリまで粘って情報を集め、この事件をメディアとして
どう表現していくか考えなさい!
・・・と、女帝は思っているのではないかと(勝手に)想像して、書いてみました。笑
(注)本映像及びここの記載内容は津曲研究室で現在行っている「ひのくにワークショップ」
用のもので、内容はすべてフィクションです。
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