ガリラボ恒例のプレイフルな時期到来

１０月１５日はガリラボ中間報告会です。卒論については、いつもは、それぞれの
チームで概要などは読み合わせをするようにとしていたのですが、４年(13)松崎の
策略に上手にハマり、たまラボの卒論をチェックすることなりました。
そうしたら、それに気づいたパレット、Coho'zuも「よろしくお願いします」とのことで、
結局、全員の分を本日チェックすることなり、３時間ほど３チームの相手をしておりました。
それも合わせ、本部棟での打ち合わせ、もやいすとの打合せ等、朝８：３０－２０：００
までのひっきりなしの打ち合わせとなり、お昼の１時間だけ自分の机で昼食とメールなどの
対応する状態でした。
多少のギリギリ感を感じております。

もっとも、私以上に、それを味わっているのはゼミ生でしょう。
卒論に、学生ＧＰに、全国公立大学学生大会に、もやいすと、そして白亜、ガリフェス、
興津会とガリラボのゼミ生たちもギリギリ感は恐らく半端でないはずです。
でも、終わってみると、このギリギリ感が良い思い出になるはず。
後期が始まるこの時期から、ガリラボでは恒例の超多忙な生活が始まります。
多忙ですが、みんなプレイフルな状態になり、充実した時期でもあります。


ガリラボ白亜祭ポスター（広報班長４年(13)塚田作）。


参考　ガリラボ白亜祭2016ホームページ

ポスターのデザイナー塚田は、卒論そっちのけで、白亜祭の準備に没頭していました。
現在、ＰＲ用のＣＭを４年(13)多賀が作っていますが、それに使う画像デザインを
イラストレーターを使って作業しているようです。

早くＣＭをガリラボ通信でも紹介できると良いのですが、まだ非公開とのことでした。^^;

　
夜、２１時過ぎのガリラボの様子（日常化している残業 笑）。

手前は４年(13)ゼミ長の塚田、奥は３年(14)ゼミ長の児玉。
それぞれ遅くまで作業しています。
ガリラボのゼミ長は、歴代すべて優秀（というか、優秀になっていくと言った方が正確かもしれません）。




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