午前中、4年(13)ゼミ。まずは連絡事項から。ガリラボは色々な活動を行っているため、
それぞれ担当しているゼミ生からたくさんの連絡事項があります。
そうした連絡事項が終わりと議論の場(企画会議等)に変わることが多いのですが、
白亜祭や報告会等が近づてきたため、それぞれチームに別れて具体的な作業を始め
ました。
これはチームたまラボが明日の学生GP中間報告会に向けて発表練習しているところ。
それをターゲットに、白亜祭でUstream放送を担当する4年(13)岩坂、時松が放送テストを
していました。
今週金曜日がリハーサルになっていますが、なんとかうまくUstも動作してくれそうです。
ガリラボの方でも細かい作業を行われていました。
4年(13)多賀が小さな手帳のようなものを持っています。
多賀が手にしていたのはこんな小さなペーパーの束ですが、Coho'zuの発表資料を
小さな本にして参加される先生方に配布する予定だそうです。
良く理解してもらうためだとか。細かい作業ですが、自分たちのことをしっかりと理解して
もらうために頑張っていました。
その手前でさらに細かい作業に挑んでいる職人は4年(13)藤村です。
藤村は、白亜祭のゴールオブジェクトに使うステンドガラスを表現する切り絵を
やっていたのです。細かい作業を終え、出来上がった時、周囲から歓声が上がって
いました。
やっぱり私が前から言っていることは正しい! 人が感動するのは、人の努力に対し
てである、と。藤村の行動は、私の主張の正しさを裏付けてくれているようでした。^^;
<おまけ>
トナーが無くなったので交換しました。トナーはなかなか高いのです(涙)。
このプリンタ、ゼミ生から酷使されております。
夕方、4年(13)飯沼がさらに酷使してくれました。
飯沼の印刷の途中で、紙詰まりを起こし、停止。エラーランプが点滅しています。
しばらくどこに詰っているのかわからない。
机の下に潜り込んでようやく判明。飯沼のおかげで、机の下に入ってメンテ作業を
させられました。
この苦労は、卒論の(涙が出るほど感激するような)成果で返してくれるだろうと
思います。
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