不明ですが、夕方戻ってきたら、ゼミ新聞部のメンバー(3年(14)塚田、児玉、谷口)が
切羽詰まっていました。^^;
さて、本日はゆるキャラグランプリ2016のネット投票締め切りでした。
午後5時が確か終了だったと思います。
7月22日(金)以来、毎日、次の画面の下にあった投票ボタンをクリックして
投票していたのですが、今見てみたら、ボタンが消えておりました。
毎朝、上の画面を見ていたわけですが、今日でもこれも見納め。
7月22日の開始以来、94日ほど投票してきて、私だけで合計
450票以上
協力してきました。最終的にどの程度の票を集めたのか不明ですが、
結構な貢献ではなかったかと思います。
玉名市から感謝されるレベルの貢献ではないかと思いますが、如何でしょう。笑
もっとも4年(13)塚田は私よりも多いはずですので、もしも感謝されるとしたら
塚田になるでしょう。
ゆるキャラグランプリ2016の結果は、11月6日(日)に発表されます。
結果が楽しみです。
ただ、結果次第では、たまラボの責任問題に発展するかもしれませんねぇ。笑
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ところで、本部棟から夕方戻ってくると、お土産のお菓子が開封されていました。
まだ写真を撮っていなかったのですが・・・
お土産は、写真を撮ってから開けるのが、ゼミ生の間での暗黙のルールになって
いたように思います。
カメラのシャッターを押すのが、開封の合図のようになっていました。
私がいないとき(出張などの時ですが)は、誰かが写真を撮って、私にメールで送って
きてくれていました。
こうした儀式で、持ってきてくれた方に感謝しつつ、有り難くいただいていたわけです。
今回も感謝はしながらだったでしょうが、ただ、今回はそうしたメールがなく・・・
(忘れてしまったんでしょうか?)。
そうした慣習があったので、すでに開封されているお菓子を見て、少々驚きました。
長い間の暗黙の不文律が破られた(ちょっとした)違和感でした。
(ちなみに、こうした暗黙の不文律を知っているというのが、そのコミュティのメンバーで
ある証しとなります)
ただまあ、お土産を持ってきたのが3年(14)塘添のようですので、あまり気にする
必要もないとは思いますが(笑)・・・・・・・という例外を作るのが、ルールを破たんさせ、秩序を失っていく大きな原因となります。
もちろん、ルールは永遠に守らないといけないというわけではありません。ただ、それを
変える時には、一定の手順が必要なものです。
秩序を維持できることと信頼とは密接な関係があるかと思います。
非常に大げさですが、信頼が低下すると現在のような自由なガリラボのような活動は
できなくなるでしょう。
自由は、全くの自由であることから生まれることはなく、規律を通して手に出来るもの
だと思います。
小さなこと、ヒヤリ・ハットのレベルのことなのでこれ自体はどうということもないのですが、
それ以降のこと、ハインリッヒの法則のことがあるので、念のため、気づいたことを書いて
おきました。
やることは大胆に、企画なども大胆に、だけど、詰めの部分は緻密に、
そしてルールは厳格に、です。
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