ゆるキャラグランプリ2016の結果が発表される11月6日以後の対応(記者発表)
について話し合っていました。責任問題をどう回避するかを主に話し合ったようです。笑
その後は、たまラボの4年(13)塚田と松崎の卒論に協力してもらい、和田さんの
取材を行っていました。
記者発表(11月17日午前になったようです)の打ち合わせが長引いて、卒論についての
取材は非常に短い時間となりましたが、短かったからでしょうが集中してマインドマップに
取り組んでおりました。
我々がふるさとセールス課に到着した時、たまたま観光協会の柿添さんも来られていました。
旬たまWEEKのスタンプラリーでゴールした人数を聞いたところ、なんと、Zero。
スタンプラリーを卒論にしている4年(13)藤村はがっくりと肩を落としておりました。
さて、この悲惨な結果でどう卒論を書くのでしょう。笑
たまラボが打合せをしている間、私は、文化ホールにある玉名市コミュニティ推進課に
出かけ、簡単な打ち合わせを行ってきました。担当課の職員さんは本学総合管理学部の
卒業生。あちこちで、本学のOB/OGを見かけるようになりました。地域に根差した大学だ
と感じるこの頃です。
文化ホールから出る時、ふるさとセールス課のある商工会館の方向に曲がれなかったので
一旦、逆方向に運転。Uターンする機会をうかがっていてようやくUターンできそうな場所に
入って驚きました。
なんと、8月にたまラボで同田貫とタマにゃんのロケ地としたところではないですか!
暑い日でした(ガリラボ通信2016/8/20)。
この時撮影し、作製した30秒弱の映像がTwitterで投稿されていましたが(こちら)、
リツイートが500を超えているのです。
驚くべき成果ではないかと思います。
ちなみに、この映像は、上でがっくりと肩を落としていたと紹介した4年(13)藤村が
作ったものです。笑
0 件のコメント:
コメントを投稿