2016年10月7日金曜日

秋~白亜祭の季節へ/Nコン(第32回)のリベンジへ

早朝の月出フィールド。 まるで、秋の収穫のようでした。


午後の冒頭は14ゼミ。後期2回目です。冒頭、会計の3年(14)秋山が
後期の予算計画を説明しておりました。

それが終わってから興津会の企画についての議論。チームに別れて議論して
おりましたが。ここはゲーム内容について打合せをしておりました。
なかなか良い案が出ず、大変そうでした。創造ってやはり難しいです。

後半は、白亜祭の企画についての打合せ。こっちもなかなか難しい感じでした。
「おーーー」と思えるアイデアにはまだ至っていませんが、「おーーーー」と思う
ためには、アイデアの卵を温めていくことが重要です。頑張っていってほしい。


道場においてあった広用紙。見事でした。4年(13)上田の手によるものだそうです。
この巨大な案内が白亜祭当日はガリラボの14番教室に掲示されるのでしょう。
いや、なかなか見事でした。



18時、2年(15)八並が相談に来ました。MOREとして今年度申請する学生自主研究の
テーマについての相談でした。
議論した結果、「地域活動を行っている色々な大学生の調査とその結果を踏まえた
ポートフォリオの提案」という内容にしようということで落ち着きました。
MOREの初代メンバー09ゼミ生頃、キャリアフォリオの開発を手掛けたときと類似の
活動になるでしょう。
原点回帰かもしれません。
その話は割合すぐに終わったのですが、それからしばし雑談をしていて話が非常によく
展開し、思わぬ結果に至りました。
こんなのを創造というのでしょうが、15ゼミ生は通常のゼミの活動に加え、11月から
来年の8月にかけて長期プロジェクトとしてNHK大学放送コンテストに挑むことに
しました。
Nコン。13ゼミ生のリベンジ(ガリラボ通信2015/8/8,  2015/10/2)をさせたいと
思います。笑
この決意を伝えるべく、来週月曜(10日)4限目に14ゼミ生集合と、八並にLINEで連絡
してもらいました。 


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