2016年10月11日火曜日

(13)田島の一時帰国/Coho'zuと大津町との打合せ

お土産です。


会議から戻ってガリラボに入り、驚きました。
(13)田島が座っているではありませんか。
1年間のオーストラリア留学に向けて、いったんフィリピンで語学研修に8月下旬に
度だったのですが(ガリラボ通信2016/8/18)、フィリピン(セブ島)での研修を終えて
帰国してきたのです。
わずか1ヶ月と少しでしたので、何も変わっていない印象を受けましたが、話をして
いると、現地では多様な体験をしてきたようでした。
これから1ヶ月ほど日本に滞在し、11月にはオーストラリアに旅立つ予定です。
なお、白亜祭には出てくることになっていて、ガリラボで仕事をさせられるようです。笑
またその際、さらに土産話を聞いてみようと思います。



(13)田島に別れを告げ、私とCoho'zuは大津町へ。
オークスプラザで地域づくり推進係のお二人と今後の取材の話と「広報おおづ」の
特集号の内容とレイアウトなどを具体的な打ち合わせを行ってきました。
表紙はCoho'zuの取材風景を使うことなり、内部の特集記事は6頁構成で、どういった
構成にするかおおよそ固めました。
井手尾さんからInDesignでのデータが送られてくるので、そこにCoho'zuが記事を組み
込んでいくことになります。
記事の草稿を10月21日までに仕上げ、大津町に送ることになりました。
1万3千世帯に送付される記事です。しっかりと考えなければいけません。
責任重大ですが、やりがいはありますよね。
寝る間も惜しむくらいに考えて、考えて良い記事を作ってほしい。


Coho'zuの4年(13)多賀は昨日まで全国公立大学学生大会に参加していたので
さぞや疲れていたはずです。
頑張ります。努力していく才能を持っているのでしょう、きっと。
   
 
---今日の動き---

1限目、データ分析の授業。想像以上に履修者が多く、驚きました。
先週1回目は復習でしたが、本日2回目から正規の授業内容で、ExcelのIF関数の
活用の演習を行いました。演習をさせると、受講している学生のほとんどが「予習」を
してきていていないのがよくわかります。おかげで、アシスタントをしてくれている4年
(13)塚田と松崎はてんてこ舞いでした。
こういう状況だったので、「演習をすることがわかっていて、内容もわかっているはず
なのに、予習をしてこないとはどういうことだ」と、受講生には強く檄を飛ばしておきました。
忙しさは次からは多少緩和されるでしょう。

2限目は本部棟。

昼休みは14ゼミ会議。ゼミ幹部(児玉、谷口、古谷、秋山)に加え、ゲストとして、廣木を
呼び、会議を行いました。
時間ぎりぎりの12:45までみっちりと会議をしたのですが、ここでも檄をとばしておきました。
土曜日(10月15日)の中間報告会では、「くだらない質問はするな」と。
概要集をしっかりと読み込み、十分な予習をしてやってこい、と。
そうしておかないと、どうでもいい、府抜けた質問しかできませんので。
発表の場は、3年生と4年生とで真剣勝負でやってほしいと思います。

13:30には上記で述べたように大津町へ。

16:00に戻り、本部棟へ。

17:30にガリラボに戻ってから、4年(13)松崎から白亜祭についての報告と相談、
4年(13)岩坂から白亜祭で使うUstreamについての相談、そして3年(14)児玉から土曜日の
中間報告会の相談、と矢継ぎ早に相談を受けることになりました。
それぞれの相談ともにとりあえず全部解決できたように思います。
メデタシでした。^^;
 
 

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