2016年10月10日月曜日

もやいすとへの道/白亜祭への道/Nコンへの道/希望への道/興津会への道

■もやいすと
世間は休日ですが、大学は通常授業。
1限目、もやいすと育成プログラムの後期最初のガイダンスを行いました。
いつも通り、SAとしてガリラボのゼミ生が活躍しておりました。
もやいすとはいよいよ実行のモードに移ります。


■ガリラボ白亜祭
終わって2限目には白亜祭実行委員長4年(13)松崎とマンツーマンでの議論。
現在まで出ている企画内容について報告を受け、それについて議論をしました。
議論しながら問題点を抽出していき、解決できることはその場で、無理なものは
今後、白亜祭の各チームに検討してもらうことになりました。
90分ほどでしたが、突っ込んだ議論が出来て良かった。
松崎たちも自分たちの企画について内部では改善案を出しているわけですが、
私に相談することで外部評価を受けることになって、別視点で改善すべきことを
明らかになり、PDCAサイクルをさらに強く回せるであろうと思います。
ただ、時間が無くなってきました。
実行委員長のこれからのリーダーシップに期待したいと思います。


■Nコン参加が可能か 
15ゼミ生に全国大学放送コンテストに挑戦させようと思いついたのが数日前でした。
ガリラボ通信2016/10/7で紹介したとおりですが、その説明を本日4限目に2年(15)生に
しました。
まずはNコンで苦労した13ゼミ生の2人(塚田と松崎)にNコンのことを話してもらい、
その後、私の方からまあ色々と、これに賭けてやってみようではないかと話をしました。
手応えはあったような、なかったような・・・・。
良く分かりませんでした。
私も含めガリラボが持っている資源を提供してやりたいので、成長したい人は挑戦して
くれるといいのですけど。
待ってて、チャンスがやってくることはありません(チャンスの神様は前髪しかありません)。
15ゼミ生の資質がどの程度のものか見極めたいと思います。



夕方、3年(14)生2チームが報告・相談・連絡に来ました。Hope+と興津会チームです。
 
■Hope+:希望への道
益城未来トーークに参加してきたHope+はそこで人脈を得てきました。その人脈を
どう活かしていくか自分たちで相談してたようで、それについて私と打ち合わせをし
たいとのこと。アポをとりたいと3年(14)谷口が相談にきました。時間がとれず、少し
先になりますが、
  10月17日(月)18:30から
となりました(M06黒田さんへ→時間があれば参加してください)。

■興津会
興津会チームは委員長の3年(14)園田以下、委員全員(古谷、児玉、島田、岩崎)で
打合せたことを報告してくれました。ちょっとだけダメ出しをしておきました。
それを受け、またアイデアを修正していくようです。PDCAサイクルが回り始めました。
良いものが出来ていくだろうと思います。
実行委員長の園田が15日の中間報告会で話すパワポを作成している横に新しい
カレンダーが設置してありました。


興津会実行委員による興津会への道(カレンダー)です。明日から、このカレンダーが
一マスずつ消されていくことと思います。





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