2011年10月5日水曜日

後期最初の3年ゼミと「夏休みの友」提出

後期最初の3年ゼミでした。
村中ゼミ長の強力な司会のもと、次のプログラムが滞りなく実施されました。


今日のメインは、夏休み前に出していた「夏休み中に出来るようになったこと」の
プレゼンです。
一人3分づつでパワポ、映像、パフォーマンスなどを駆使して、プレゼンしました。
様々な「できるようになったこと」の紹介に、熱気溢れる道場でした。

プレゼンが終わったら、全員が夏休みの友を提出しました。
意外にきちんと書いていることに驚かされました。


来週から、白亜祭に向けて1ヶ月ほど準備をし、それからメインである
菊陽町での調査を開始します。
それまでに3年生は映像、電子書籍づくりの腕をもっと磨いていって
もらう予定です。

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今日は3年(09)市川が熊日の記者さんにガリボイスの件で取材を
受けたのだそうです。
後で話を聞いたら、ガリラボのことをやたらとベラベラしゃべっている。
ツイートだけでなく、口でも可視化社会の先頭を走っているように思います。
記事は10月16日(日)に掲載されるそうです。

ガリラボには、4年生(08)は坂本、松永、矢田、戸高がやってきて、それぞれ
卒論などを進めていました。
3年生(09)はほぼ全員が顔をだし、今日のゼミの準備をやっていました。
2年生(10)吉村もやってきて、MOREの会議をしていたようです。
M1(11)白樫とは午前中にゼミ。破壊的イノベーションを勉強しています。
M1(11)冨田とは20:00からゼミ。地域メディアについての議論がメインでした。

22:10現在、4年(08)戸高、矢田、3年(09)村中、市川が居残り、それぞれの
作業を頑張っています。


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