2011年10月31日月曜日

ハロウィンの日の赤いきつね

Googleを開いたら、トップ画面はハロウィンモード。
パンプキンの映像がおいてありました。

再生すると、巨大なパンプキンを大勢の人が集まって細工していく映像でした。

夕方前に出来上がり、暗くなったらご覧の通り。明りが灯されています。

映像の最後は暗闇のジャコランタンたちでした。

数時間の定点撮影された映像が間引きされ、ストップモーション的な表現で
約1分ほどに短縮されていました。
楽しいことをしていますね。
こんな遊び心がほしいものです。
遊び心。
注意しましょう!
遊び「心」です。
根っからの遊びではありません。
普段がしっかりしているときに、こうやってちょっと脱線するから、
(ガリラボのみんなに言っているところのエビフライの尻尾ですね)
楽しいのであって、きちんとしていないところでの遊びは周りから
引かれるだけだと思います。

さて、Googleのサイトからガリラボの様子に目を転じると・・・

お昼のガリラボの様子を見て私は爆笑しました。
顔が少し隠れていますが、4年(08)坂本も同じく吹きだしています。
これは今日のお昼のガリラボの様子です。
先日、ガリラボ食堂として紹介したカップうどんを5人が同時に食べているんです!
3年(09)村中、本多、草原、谷、そしてカメラの後ろで食べていた4年(08)岩本。
単一メニューしかない食堂のようです。



ハロウィンの日が「赤い」きつねなんですね、ガリラボは。
普通だったら「オレンジ」ではないかと思いますけど・・・

それはさておきこれが面白いのは、先の理屈からいえば、普段がきちん作業
したり、行動したりしているからということになりますね。
(自信はありませんが)たぶん、そのはずです。

実際、この後、4年の玉名チームは昨日の反省会を行い、講義を終えて
戻ってきた3年生は白亜祭でのガリラボの展示を頑張っていました。


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