2011年10月21日金曜日

くまモン名刺とごっくん馬路村

注文していたくまモン名刺が届きました。
表がローマ字表記の氏名、裏が通常の名刺情報です。
午前中、打合せがあったLLC(Language Learning Commons)で事務局の弓掛さん
から受け取ったのですが、居合わせた嘱託さんたちに好評だったようです。

ガリラボに持ち帰っていたのですが、白亜祭の打合せの中に入ったら、
くまモンのことはすっかり忘れてしまい、夕方、思いだし取り出したら、
3年(09)市川にはバカ受けでした。
例によって、ツイートにて監視社会を実践していました。


今日のガリラボは3年(09)谷、緒方、松崎が白亜祭で行う電子書籍の
デモについての打合せしておりました。
着実に進展しているようです。

午後には3年(09)村中、市川、4年(08)大塚、坂本、矢田、松永らが
それぞれの作業や打ち合わせをしているようでした。

18時前、2年ゼミを終えた2年(10)吉村、保坂が顔をだし、色々と
話し込むことに。
それぞれMOREや星野村で活躍している二人ですが、どうしてそんな
流れになったのか不明ですが、そういった活動こそ、就職活動である
ことを熱く語りました。
20万円程度の給料をもらうとして「どう思うか、考えてごらん」と話したら、
「安い」と言います。
じゃ、逆に今の自分に、そのお金を自分が払うかどうかと問えば、解答は
逆でした。
要するに、相手が喜んでその金額を払えるような人材になれるかどうかが
ポイントであって、そういった能力を持つよう活動をすることが今やるべき
就職活動ではないかとそんな話を1.5時間ほど雑談交じりに話してました。
当たり前のことばかりですが、意外に2年生や3年生にはその辺りのことが
ほとんど伝わっていないことに気づきました。
いつも適当ですが、たまにはこんな真面目な話もしないといけないなと、
そう感じました。


20時過ぎになってOG(04)井口が顔を出しました。
写真の「ごっくん馬路村(うまじむら)」なる飲み物を持ってきてくれたのです。
二人で仲よく飲みましたが、実は、実物を見るのは初めてでした。

「ごっくん馬路村」は井口が卒論で勉強していた頃(井口に言わせれば、
私がかわいい女子大生だった頃とのこと)に、その卒論で取り上げていた
地域活性化として成功した商品の事例だったのです。

可愛い女子大生だったかどうかはまったく覚えていませんが、馬路村に
ついてはよく覚えており、現物を眺めながら、じっくりと味あわせてもらいました。

なかなか美味しいゆずの飲み物でした。

現在、21:55。
久しぶりに誰もいません。
今日は早めに帰宅しようと思います。

明日はNHK大学対抗映像コンテストの収録日です。
朝から夕方まで、そして夜はコンパと長い1日となりそうです。




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