2011年10月16日日曜日

ガリボイスという言葉のチカラ

新聞週間「15日~21日」中の本日の朝刊に掲載された特集「読者とつないだ信頼の絆」に
読者のひろばコーナーを代表して3年(09)市川が掲載されていました。

ガリボイスの投稿による縁ですが、ガリボイスのひとつのまとめになったかもしれません。
まとめの意味があったからでしょうか、一部、ガリボイス責任者の3年(09)草原の言葉を
代弁してくれているような部分も見受けられます。



新聞週間の標語は
  上を向く 力をくれた 記事がある
だそうです。震災復興への思いが託された標語だとか。

ガリボイスも何かの力がもらえる取り組みになっているいいですねぇ。


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偶然ですが、数日前、水俣に住むOG(07)上村からメールが届きました。
ガリラボ通信でのゼミ生の活躍に力をもらいながら頑張っているという
ことでした。
実は、この上村が「ガリボイス」の名付け親です。

4年前から文章による表現力をつけようと始めた取り組みですが、取り組みに
こんな素敵な名前をもらって、この素晴らしい名前が取り組みを継続させる原
動力となってきたことは間違いないところです。

言葉のチカラはやっぱり偉大でした。

素晴らしい名称を考案してくれた上村には感謝の言葉もないぐらいです。


ゼミ生のみなさん、これからもガリボイスで、またはガリラボでの表現活動の中で、
実践的な言葉のチカラを磨いていきましょう。
 
  

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