昨日、スマホフィーバーのことを書いたばかりですが、そのきっかけと
なったのがiPhone4Sでした。
10月4日に発表されたわけですが、iPhone5を期待していた大衆からは
落胆の声が漏れていました。
スマホユーザーではない私ですが、情報社会を象徴するフィーバー自体に
興味のある私としては、落胆についてはよく理解できるところです。
そもそも4Sの「S」とはどう意味なのでしょう?
落胆の大きさにその表現についてはあまり追及されていなかったように
思います。
さの直後、昨日10月6日にSteve Jobs氏の死去が報道されました。
この二つを接続し、本日10月7日になってネット上で、実は、
iPhone4S = iPhone for Steve
なのではないかとの憶測がささやかれています(たとえばこちら)。
この噂を知り、本当に感動してしまいました。
Appleってトンデモナイ会社ですねぇ。
Macユーザーでもなく、iPhoneユーザでもない私ですが、Appleファンになりました。
---
午前中、きくりん人のメンバーにスマホと電子書籍との関係、電子書籍が
今後の読書形態に極めて大きな影響を与えていく話をしたところでした。
スマートフォンの持つ可能性の大きさを熱く語ったばかりだったので、iPhone4Sの
ネーミングに関わる「神話」には胸が痛くなるほどの感動を覚えました。
今週の多忙さも加わり、しばし放心状態です。
なったのがiPhone4Sでした。
10月4日に発表されたわけですが、iPhone5を期待していた大衆からは
落胆の声が漏れていました。
スマホユーザーではない私ですが、情報社会を象徴するフィーバー自体に
興味のある私としては、落胆についてはよく理解できるところです。
そもそも4Sの「S」とはどう意味なのでしょう?
落胆の大きさにその表現についてはあまり追及されていなかったように
思います。
さの直後、昨日10月6日にSteve Jobs氏の死去が報道されました。
この二つを接続し、本日10月7日になってネット上で、実は、
iPhone4S = iPhone for Steve
なのではないかとの憶測がささやかれています(たとえばこちら)。
この噂を知り、本当に感動してしまいました。
Appleってトンデモナイ会社ですねぇ。
Macユーザーでもなく、iPhoneユーザでもない私ですが、Appleファンになりました。
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午前中、きくりん人のメンバーにスマホと電子書籍との関係、電子書籍が
今後の読書形態に極めて大きな影響を与えていく話をしたところでした。
スマートフォンの持つ可能性の大きさを熱く語ったばかりだったので、iPhone4Sの
ネーミングに関わる「神話」には胸が痛くなるほどの感動を覚えました。
今週の多忙さも加わり、しばし放心状態です。
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