2011年10月19日水曜日

映像コンテストの広報活動

早朝より3年(09)村中、中島、緒方、本多などが集合し、映像コンテストの
Web投票依頼のために告知に飛び回っておりました。
作品の制作とその広報まで自分たちで組織的にやっており、すばらしいですね。
全部で1500枚ぐらいのフライヤーを作ったはずですが、今日はどれほど配布
したのでしょう?
こんなに頑張っているのですから、成果に結びつくのを祈るばかりです。



今日のガリラボは、お昼には体育委員会の会合があり、4年(08)坂本、
3年(09)本多、2年(10)森本、そして1年上田が加わり、11月19日の
ガリラボスポーツフェスティバル(ガリフェス?)のプログラム概要をおお
よそ決めたようです。
卒業生への連絡体制も整い、準備は順調とのこと。
ポスターも出来上がったようです。
21:30過ぎにOG(05)田中が中コンの仕事を終えて顔を出しました。
ガリフェスの卒業生の連絡担当ですが、さっそく何人かの卒業生の参加
表明があっているとのことでした。

それと今日は3年のゼミ。
今日は会計、ガリボイス、きくりん人、体育委員から簡単な連絡があった
だけで後はすぐに白亜祭の準備作業に移りました。
それぞれのチームで色々と企画を議論しているようでした。
それと今日、夏休みの友を返却しました。
かなり大変でした。
冬休みの友はちょっと勘弁してほしいかなと思っています。(^^;

大学院の関係では午前中にM1(11)白樫とのゼミ。
今日は読書はお預けで、11月10日の報告会に向けて、内容の打合せ
です。
内容的に職場学習論が主体になってきています。

夜19:30からはM1(11)冨田とのゼミ。こっちはメディア論を主体にして
地域におけるメディアのあり方をテーマにしています。
メディア社会論の基礎文献をフォローしておくよう指示しておきました。


それはそうと2年(10)保坂が夕方2年ゼミの件で顔を出しました。
その件はおいておき、ガリラボの話をしておりました。
途中、3年(09)村中や緒方らと一緒に、21:30からはOG(05)田中とともに
話し込むことに。
長い話の中でガリラボとはどういったものなのか少しわかったかもしれません。

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お昼頃、4年(08)坂本と「友達談義」に花が咲きました。
友だちの定義のようなことについて話していたので、その中で4年生というあまりに
自由な時間のせいで、その意味の薄さのようなものを坂本が話し出したので、
内容については触れませんが、何人かのギャラリーがいる中での、私と坂本との
お昼の哲学談義は大変興味深いものではなかったかと思います。
人間ある程度の強制がないところには自由や面白味はないことを確認したのでした。
4年生とはまことに難しい学年であることも再確認。


さて、この哲学談義を聞いていたゼミ生はどう感じたでしょうか。

制約がない場合には、自分で制約を(=不自由さを)求めていることが大事なことが
よく分かったのではないでしょうか。

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夕方、NHK熊本放送局のディレクターさんがやってこられました。
22日の収録日の件で3年(09)村中との簡単な打ち合わせだったのですが、打ち合わせ
終了後は私も加わり、色々と興味深い話を聞かせてもらいました。
中島なども採用とかのことをちゃっかりと聞いていました。
テレビ局もいろいろと大変だなということはわかりました。
なお、今回の審査員はちょっと驚くような人が来るとのこと(私は言われても、
驚きませんでしたけど。。。単に無知だったからですが)。

 

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