里帰りしたいのですが・・・
でした。
里帰り!
5月4日にガリラボの立ち寄れればとのことでした。
村中にそう言われて断れるはずもありません。
予定は全て後回しにして、ガリラボで待機しておりました。
村中は4月の大半は東京で研修を受けていたはずです。
ガリラボで最後に別れたのが3月29日でしたので、それから1ヶ月と少し。
わずか一ヶ月でしたが、東京で色々と鍛えられたからでしょうか、久々に見る
村中はちょっとだけ大人になったと感じました。
村中がやってきて少しして4年(10)吉村と清原が登場。村中が来ることを
伝えていたからやってきたようです。
2時間以上、この一ヶ月間のことを色々と話していましたが、なんだか
あっと言う間に時間が過ぎてしまいました。
あっと言う間に時間が過ぎてしまいました。
昼間でしたが、いつもガリラボでやっている夜のトークが再現されたように
思います。
声がするのでとM1(13)坂口がガリラボに顔を見せました。
チョコレートの差し入れを持って。
GW中も院生室に来ていたようです。
入れ替わりで初対面でしたので、村中を紹介すると、「あの有名な・・・」と
形容詞付きで村中に挨拶していました。
確かにですね。
坂口からするとガリラボの過去はすべてガリラボ通信でしょうから、ここに
頻繁に登場する村中は有名であって当然なのでしょう。
それほどにガリラボに深く根を張って活動してきた村中です。
里帰りという表現がやっぱりぴったりかと思います。
次の里帰りの時はもっと大人になった村中に会えるのを楽しみにしておきます。
次というと、ひょっとすると興津会になるかもしれません。
興津会は11月23日を予定しています。
ガリフェスもあります。
卒業生のみなさん時間を開けておいてください。
お昼過ぎに村中とは別れました。
次に会うときは、夜の講義を再現してみたいものです。難しいでしょうけど。^^
話題は全く異なりますが、ガリラボのドアに右の案内が貼ってあります。
4年(10)吉村が作ったそうです。
明日、チームたまなの3人(吉村、保坂、千々和)と清原で天水に出かけ、
卒論テーマの内容を少しテストしてくるそうです。
どういった結果を持ち帰ってくるのか、楽しみにしています。
2030年の学びのプロジェクトをきっかけに、チームたまなBと緊密な打合せを
することが多かったせいか、このチームの動きは大変面白い感じになっています。
といいますか、今現在、ガリラボでの滞在時間はチームたまなBの二人が圧倒的に
多いので、必然的に緊密になっていったのだと推測しています。
滞在していても、何もやっていないことも多いのですが、だけど、そのどうでも
いい時間こそが新しい方向のアイデアを作り出すのに、どれほど大切なものか。。。
吉村と保坂がやっていく西遊記モデルとは、そうした積極的な無駄な時間をあえて
作り出して、優れた人材育成をしていくという方法に他なりません。
さて、これでガリラボ通信は1999回目の投稿となります。
次が2000回。
何を書きましょう!?
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