2013年5月10日金曜日

大塚によるフィールドマイニングゲーム2013

昨年に引き続き、今年もプレゼミ生に学内施設を強制的に回ってもらい
大学を知ってもらう目的でFMG(フィールドマイニングゲーム)を行いました。
担当したのはもちろんM2(12)大塚です。

先々週からプレゼミ生とやりとりをしながら事前準備をしてくれていて、
その準備を踏まえ16:10から大塚によるゲームの説明がありました。

ゲームの補佐にはM2(12)坂本、4年(10)漆島、吉村がつきます。
はっきり言って非常に贅沢なプレゼミだと思います。
たぶん、ガリラボのプレゼミ生はそれが当たり前なので、その贅沢さに
気づかないでしょうけど。

ゲーム開始直前のチームごとの作戦会議。
坂本チームの男子学生4人組。

吉村チームの女子学生3人。

最後に漆島チームの女子学生3人です。


この3チームがフィールド(学内)に出向き、マイニング(学内の魅力発見)に
出ていきました。
30分間、集中して学内をマイニングして回り、3チームともに「暑い!」と
行って戻ってきました。
 
学内をマイニング中の漆島チーム(↓)。


学内フィールドマイニング終了後、このゲームの意味を大塚が1年生向けに
解説してくれました。
大変わかりやすい説明でした。
1年生にとって今後なっていくべきモデルとして、大塚は非常に良い身近なモデル
ではないかと思います。

FMGの説明もですが、ガリラボがこうした活動を大規模にやって研究活動を
進めていることもレクチャ。
大学の研究室というのがどういうものか多少なりとも伝わったのではないかと
思います。


この授業を作ってくれた4人には大変感謝しています。
この場を借りてお礼を言いたいと思います。
 


プレゼミをやっている最中、男子学生二人組が空中庭園に。
4年(10)保坂と3年(11)藤本です。
仲いいです、この二人。

これはMORE2年生の尾堂君。上の二人と仲のいい学生です。

 

 

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