2013年5月9日木曜日

卒論への決意と評価の方程式

21時過ぎのガリラボです。
4年(10)保坂が何かをやってて、漆島は予定表作りや課題をやっていて、
吉村と辛島はカラープリンタで印刷しています。


吉村と辛島が印刷していたのは手に持っているもの。
卒業研究に進めていく上で、頑張っていこうとの心意気を示すために
作ったようです。


パワポで作ったそうです。


他者からの評価の方程式。
これは、07ゼミ生の卒業式(2011/3/13)で熊本県蒲島知事が、卒業生に
向けた祝辞の中で話されたものでした。
この方程式については別の機会にも書いてます(こちら)。参考までに。
昨晩、4時間ほど私を含め一緒に話し込んだ中で出てきた話題だったので
すが、それを忘れないようにとの意味で二人がカタチにしたようです。

徐々に自分を成長させていくためにはやはり期待値を少し上回る実績を作って
評価を上げて、次のチャンスを作り出していくことが必要です。
これは、そのことを教えてくれる方程式です。
4年生だけでなく、3年生はもちろん卒業生にも、もちろん私にも妥当するでしょう。
普遍的なのかどうかはおいておき、この方程式を意識して活動していきたいですね。
 


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