2013年5月27日月曜日

四国である研修プログラムガイド (ʘДʘ)

これは四国の大学が連携して行っている研修の今年度版の表紙。
昨年の夏、私はこの研修に参加するため徳島に行ってきました。
プログラムは、まだ各大学に発送はされていないのですが(だから、
本学でもまだもらっていないと思います)、ある方が驚いて、表紙だ
けpdfで送ってくれたのです。


気づきましたでしょうか?

いったいこんな写真いつの間に撮られたのか全く記憶にありません。
何をやっているときの写真なのかも記憶はあやふや・・・
それにしても・・・・
かなりの人数が参加する大規模な研修で、会場は何十にも分かれて
いて、そこでたまたま撮られて私の写真が、次年度のプログラムの表紙
に使われるとか・・・
いくら偶然とは信じがたい。
これは全国の大学に配布されるのではないかと予想されますので、となると、
いきなり全国デビュー。笑
居眠りしている写真でなくて良かったとポジティブに捉えたいと思います。┐(´д`)┌

さて、休日明けの今日のガリラボの様子です。
2限目は情報社会についての院の講義。
M1(13)坂口が受講しています。
内容的にタイミングが良かったので、クレイ・シャーキー氏のスーパープレゼンテーショ
ン「インターネットが(いつの日か)政治を変える、その方法とは」(2013//3/4放送)に
ついて話題提供しました。
このプレゼンで私自身、非常に刺激を受けました。
情報社会の進んでいく方向として注目していくべきことかと思います。

お昼は11ゼミ会議。
15秒CMが終わった後のことを相談する予定でしたが、大半は、3年(11)清田の
悩みの相談会となり、私個人としてはかなり愉快な会議でした。
一応、本来の相談もやりまして、スタンフォード大学白熱教室の内容を模倣し、
ワークショップ形式でチームワーク力やクリエイティビティのトレーニングをして
いくゼミをやってみようかということになりました。
具体的な内容の詰めはこれから。

13:00からは4年(10)丸山、五島、島本のチーム1030との卒論の打合せ。
どのチームも似たり寄ったりではありますが、このチームもしっかりと迷走中。
ただまあ真面目に迷走していればいつかは灯りを見つけることができるはず。

今日のガリラボの住人たち:
M1(13)坂口
4年(10)漆島、五島、清原、島本、丸山、森本、吉村、
3年(11)上田、清田、木下、藤本
お昼時は過密状態でかなりにぎやかでした。

珍しくお昼時に雑談が繰り広げられていましたが、夜は意外と静かになりました。
21:30現在、4年(10)吉村が、英訳(明日1限目が勉強会^^;)にひとり取組んでいます。 
 
 

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