3年(10)丸山のドイツからのお土産です。大変おいしいチョコレートでした。
水曜日は3年、4年のゼミの日です。
午前中が4年(09)のゼミ。
一人、鞭馬が欠席でしたが、それ以外は全員揃い、中間報告会(10/13)に
向けての順番決めや卒アルの写真撮影などについての連絡がありました。
順番決めはいつもアミダ。報告会の順番は、とりあえず09ゼミ内では、
きくりん、ポジティブ、玉名A、玉名B、Job'sの順番となりました。
(その後、中間報告会全体のプログラムの関係で若干順番は変更になりました)
ゼミ後は、ポジティブチームときくりん人チームとの個別面談。
個別に卒論の進捗状況の確認と相談を行い、あっという間にお昼。
お昼休みはガリラボ放送部が菊陽三ちゃんねるからのUstream放送を
行いました。
機材準備中の放送部(4年(09)中島、松崎、志柿、3年(10)吉村)です。
放送中の画面です。今日の放送は中島と吉村にて行われました。
なお、菊陽三ちゃんねるは、菊陽町三里木のワンネスさんと提携する
形で行われています。
今後のこの関係がさらに発展していくといいかなと考えています。
放送後は、3年(10)石原、漆島、清原との県北地域での今後の活動の
計画を練っておりました。
議論が深まり、色々とアイデアがでました。
その頃、廊下では3年(10)保坂がご覧の通り。別に廊下に追い出した
わけではありません。何をやっていたのでしょうか?
石原が不思議そうに眺めております。
その後、16:00からは3年(10)の後期初ゼミ。
最初、辛島からの会計についての連絡、その後、森本によるガリボイスの
前期を振り返る報告がありました。
前期の10ゼミの「読者のひろば」への掲載率は82%だったとのこと。
驚異的ですね。
なお、82%もそうですが、森本のプレゼンが大変うまくて感心しました。
次は、石原による県北地域での活動の説明。後期の間、ゼミでどういった
ことをやっていくのか詳しく説明してくれました。
用意していた資料は完璧だったと思います。
資料作りの非常にうまい石原です。
後期はまず白亜祭でのガリラボの発表に向けてゼミ生全員が取り組みます。
優れた表現の訓練の場として位置付けています。
チームに分かれて、それぞれで打合せを始めました。
ひとり、立ちすくんでいますが、別に仲間外れにしているわけではありません。
それなりに深い理由があってのことです。
とりあえず、ガリラボの表現するパネルづくりを行いますが、現在のパネルを
分析している田中です。いい写真です。
田中の写真を撮ったのはおそらくこの人かと思います(↓)。
10ゼミ生のゼミカメラマンとして活躍している吉村です。これは(↑)、
石原が作った資料をデジカメで記録しているところです。
ガリラボでは、かなりの情報が電子化されて、組織的に残してあります。
後日、これらの情報が非常に役立つのですが、こうした日常の記録は
やはり意識しないと残っていかない。
10ゼミでは、吉村がそれに大変貴重な貢献をしています。
2012年10月3日水曜日
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保坂くんは、基本的に普通に写っている写真がありませんね。常日頃、行動が謎であることが伺えます。
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