2012年10月3日水曜日

ガリラボ白亜祭委員会へのお願いと期待

秋晴れの中、今朝はかなり気持ちのよい徒歩出勤でした。
大学に入り、何故か目に留まったのが、5番教室(矢印のところ)。
(拡大)

実はここが白亜祭にてガリラボが展示や体験活動の拠点にする場所と
なります。

拡大すると


裏に回り、図書館側から見ると、こんな感じです(↓)。


かなり良い教室を借りることができたんです。
こういうのを僥倖というのでしょう。周囲に感謝です。

こうした一番良い場所を使わせてもらうことが決まっているわけですから、
そこでガリラボがやることがヘボなものであっては「絶対に」いけません!
先日のガリラボ全体の打合せで、白亜祭に向けたガリラボの体制が
整いました。
それぞれの担当で、これまでやってきたことこれからやることを、知恵を
振り絞り(そのために頭があるし、ガリラボというゼミに入ったのはそのため
でしょうから)創意工夫溢れる表現を作り上げてほしいと思っています。

そんなことを思いながら歩いていて、総合管理学部棟に入って目に留まった
のが、この掲示。
これを見て、ガリラボの白亜祭委員会には広報担当がいないことに気づきました。


さらに、ガリラボメンバーが活動している状況をまとめていく記録係もいない。
これはまずい。
たいへん拙い。
だって、そうした記録がないと、後で振り返れないですからね。
ガリラボ白亜祭委員会のキャリアフォリオのようなものがいるんです。
広報し、そして活動を取りまとめ、次年度に向け記録を残していく担当が
必要です。
ガリラボ白亜祭委員会の統括チームの4年(09)緒方、3年(10)清原、吉村は
当然ながらこれを読んでいると思います。
その辺りのことを至急考えて、明日の会議には案を出してほしい。
よろしく頼みます。

ガリラボに入ると、カレンダーが出来上がってました。
スケジュール管理にちょうどいいですね。
これを見て、そうか今年のテーマはまだ決まっていないことに気づきました。
昨年は、「ガリラボをちょっとお魅せします!」だったと思います。
良いテーマを考えてもらいたいと思います。



なお、スケジュール以外に、各チームの作業の進行状況を把握するチャート、
そして各チームで必要になる物品などをリストアップし、会計・購買担当(谷、辛島、
そしてここには私も入ります)に情報がうまく伝わるようなものなどもあった方が
いいですね。
そして、どれもすべて全員が把握できるよう「見える化」が必須です。
統括チームは工夫してください。
 
 

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