2012年10月11日木曜日

トーフ→フォトモ→栗泥棒

今日のガリラボもかなりの人ごみでした(といっても、私は会議等で
ガリラボにはほとんどいなかったので本当のところは不明ですが・・・)。

チームJob'sの4年(09)谷、3年(10)吉村、2年(11)上田で、トヨタレンタ
リースさんに出かけ、立ち上げている「20歳のハローワーク」などにつ
いての意見交換を行ってきたようで、色々な貴重なアイデアを持ち帰って
きたようです(早速、実行に移しているようでした)。


お昼。トーフを3年(10)保坂が買ってきて4年(09)村中がそれを切り、
3年(10)田中と清原が見守る。そんな状況でした。
手前にあるのは保坂のしょう油とのこと。

トーフの横のコインは、平成24年(今年の)コインです。


この頃には(時間が前後しているゼミ生もいますが)、4年(09)村中、中島、
緒方、宮本、市川、3年生(10)は田中、吉村、漆島、清原、森本、石原、
五島、保坂、2年(11)上田、さらにはM2(11)白樫がおり、まあかなり高い
人口密度であったように思います。
 

夕方になるとM1(12)大塚、坂本とのゼミでした。
ガリラボの中間報告会に向けての発表内容の確認でした。大学院生ですから、
あまり変な発表はできないわけで、そのための確認でした。
確認後、二人にはかなり柔らかいプレッシャーをかけておきました。笑
次に同じく大学院全体の中間報告会の準備のためM2(11)冨田がやってて、
課題の整理でした。

M1とM2の打ち合わせの合間、保坂が道場から模型を片手に乱入。

フォトモ化とそのキット化を命じている保坂が知恵を絞りつつ、星野村の
模型の試作版をもってきたのです。
道場で朝からやっていました。
途中、軽トラやコンバインの模型とか買いにでかけたようです。
星野村の模型の中にミニチュアの車をしっかり配置しております。

もはや、何のゼミなのか分からなくなりそうですが、実はこれで何ら道は外して
おりません。
なぜなら、ガリラボのひとつの方向は、地域表現(地域の可視化)だからです。
地元学の吉本哲郎さんは絵地図という手法で地域資源の表現(可視化)に
取り組まれました。
ガリラボも様々な方法で地域資源の表現に取組んでいますが、フォトモも
そのひとつ。
4年(09)緒方と3年(10)保坂がフォトモに取り組むわけですが、以上のような
趣旨で取り組んでいるわけで、その辺りをきちんと理解して、白亜祭などでは
ガリラボの活動をきちんと紹介してもらいたいと思います。
 

ところで、この日、私が一番気に入ったのは、フォトモでなく、この写真。
名付けて、、

栗泥棒!



軽トラの荷台の栗は本物です。M1(12)坂本が載せました。 ー( ̄▽ ̄)v
栗、ハロウィーンなど、ガリラボ内で秋を色々と感じるようになりました。
 

  
 

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