打合せを行っていました。
2年(11)藤村、谷口、三次、4年(09)中島、松崎、志柿、緒方が参加。
代表の4年(09)中島が、進行のためのレジメをきちんと作り、ジュニアに配布。
話を進めていきました(話の内容はこちらをどうぞ)。
「継続とは力」なりとはよく言ったものです。
最初は手探り状態で、おっかなびっくりな感じでしたが(中島は、「会議が辛い」と
も言ってた時期があったぐらいです)、2年も打合せをしてくると慣れてくるものです。
も言ってた時期があったぐらいです)、2年も打合せをしてくると慣れてくるものです。
大変、上手な進行になっていました。
そのきくりん人は、夜7時になって、ジュニアチームは除き、新たにM1(12)坂本を
加えて別の打合せを開始。
今度は、菊陽町役場の黒田さん(院06OB)と増永さんに参加してもらい、今後の
活動に向けての企画会議を行いました。
最初は各メンバーの活動状況を簡単に紹介。
緒方がフォトモを、志柿が映像を、松崎が電子書籍、そして中島がUstreamに
ついて内容紹介を行いました。
その後、今後の役場と一緒に行うこととして、地域メディアに関する冊子作りに
ついてブレインストーミングを行いました。
ほとんど何も原案がない状態で、原案作りを行うことを目的としていたので、
話は二転三転しながら、傍からみると効率の悪いものになっていたように思います。
が、それでも熱心に写真のように黒田さんなどが話題を提供してくれた結果、
「地域住民の参加型の形式をとる」こと、「特定の地域住民をあえてイメージして
作る」こと、さらには「2月の繁栄会の総会にて冊子を公開する」ことなどが案として
生まれました。
今後は、今日のメンバーでサイバー空間の共有スペース上でアイデアを出し合っ
て、1月末を目途に冊子原稿を作っていきたいと思っています。
その冊子は電子書籍として発行することはもちろんです。
こういった締切となったので、きくりん人には、卒論は12月中旬までには書き上げる
よう指示しておきました。
優秀なきくりん人です。
きっとやってくれるはずです。期待しています。
がんばりましょう。( ̄▽ ̄)v
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