2012年10月11日木曜日

中間活動報告会(10月13日)プログラム

今年の中間活動報告会のプログラムを決定しました。下記の日程と場所で
開催します。
 ■平成24(2012)年10月13日(土)12:45~16:15
 ■熊本県立大学講義棟中1講義室
在学生は必須参加、卒業生も時間の都合がつけば参加の上、色々とコメント
を頂ければと思います。
今年も4年生の中から、優秀発表者を投票にて選びます!



なお、このプログラム作成は、発表会当日の全体コーディネートを担当する
3年(10)ゼミ長田中が、概要集印刷は4年(09)村中ゼミ長と鬼の会計長・谷が
担当しました。
ちなみに概要集の表紙は次のようになりました。


表紙の言葉は、先月の9月5日にあった鬼丸昌也さんの講演の中で紹介
された長野冬季オリンピックの聖火最終ランナーのクリス・ムーンさんの言葉、

  Change is possible! 
  Anything is possible! 
  We should always strive to make the best of what we have!
  (変えられないものなんてない。
   なんだって可能だ。
   僕たちはいつだって、自分のやれる限りのことをめいっぱいすればいい。)

からのものです。
田中が選んだものです。
鬼丸さんの講演を聞いて大きな刺激を受けたそうです。
力の出し惜しみをせず、考えてばかりいないで行動し、さらには行動した後は
徹底的に振り返る。
クリス・ムーンさんの言葉にあるように、自分のやれる限りのことをめいっぱい
やってほしいと思います。
 


最後に、これは4年(09)谷が次の世代へと残してくれたものです。
自分が知っていることを書き残すのは思った以上に面倒なものですが、
後輩に向けて自発的に作ってくれました。
これってなかなかできません。
私の記憶の限り思い出しても、こうしたマニュアルを自発的に残してくれ
たゼミ生はいませんので、その面倒さがわかるかと思います。
谷は、これ以外にも多くのマニュアルをガリラボに残してくれました。
大したものだと思います。
 
 

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