朝9時。この時間に通勤するのはかなり久しぶりです。昨日の雨が
嘘のように晴れ上がった秋の空に、イチョウが映えてまばゆい感じ
でした。
キャンパスは土日の学園祭の賑わいが嘘みたいで、まるで魔法が解けたかの
ようにすべて変わっていました。
気のせいか、全体が静まり返っているように感じました。
メインステージ。
解体作業が行われていました。
祭りは終わり、日常へと戻ります。
それぞれがこの日常の中で真価が問われていくことになります。
様々な人々が交差しコミュニケートする場としてのガリラボ。その日常を描写してきた記録です。
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