2013年11月6日水曜日

きくりん人ミーティング&白亜祭準備

9:00からM1(13)坂口とのゼミ。今日で、「アクション・リサーチ」のテキストを
読み終わりました。最後の章は、20世紀の思想(フーコーなど)を踏まえたもので、
難解ながらも非常に興味深いものでした。
読み終え、アクション・リサーチは、通常の科学的手法とは大きく異なっていることを
確認できました。
 
テキストを読んでいたガリラボテーブル上には白亜祭当日のガリラボの名称を何す
るかのアイデアをもらうための広用紙が貼ってあります。
書き込みが増えておりました。
最終的にどういった名称になるでしょう。


同じく、テーブルに貼っているロッケンロール紙。
来た人にスタンプを押してもらうものですが、現在は「その他」グループのグラスの
スタンプが多くなっているようです。


午前中、きくりん人が、院OB(06)黒田を交えてのミーティング。11月24日(興津
会の翌日!)に行われる三里木商店街の感謝祭に向けての打合せでした。
きくりん人としてパネルを展示することになっているようです。
そのことについて黒田に相談を仰いでおりました。
2時間ほどのミーティングで、今後、かなり厳しいスケジュールの下で作業して
いくことが決まりました。白亜祭もあります。燃え尽きて良いと思うので、頑張って
ほしいと思います。


道場ではパネルづくりが急ピッチで進んでいました。
まるで製図版を使っているかのような雰囲気で、3年(11)上田がパネル作りに
精をだしていました。
リアルフェイスブックチームのパネルのようです。

少し見てみましたが、シンプルでセンスを感じる、なかなかいいものでした。
出来上がりを楽しみにしておきたいと思います。

 



   

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